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2019/09/02

教育学部教育科学グループ東原 義訓教授が日本科学教育学会功労賞を受賞しました

教育学部教育科学グループ東原 義訓教授が、日本科学教育学会より学会運営の基盤整備、IT化の功績が認められ、日本科学教育学会功労賞を受賞しました。
受賞理由は以下の通りです。

1.学会運営の安定化への寄与
学会が発足して間もない1988~1992年にかけて、組織・経理担当の中山和彦理事・能田伸彦理事のもと、本学会の管理・運営の安定化に寄与し、軌道に乗せた。
具体的には、会員データベースを設計し、名簿管理・会費納入管理システムを自ら構築した。これにより、氏名、所属先、現住所、専門領域の異なる索引を有する冊子版会員名簿が発行された。また、会費滞納分等を反映した請求額が印字された個人別振込用紙を郵送したこと、年会費完納者のみに『科学教育研究』誌を発送する仕組みを構築したことにより、会費納付率を著しく向上させた。1988年度の借入金3,700,000円は、翌1989年度には全額返済することができた。このように、前納を原則とする学会財政の健全化の基本システムの構築に貢献した。

2.広報活動の新規導入への寄与
広報・学会IT化担当理事を歴任し、広報活動に関する次の新規事業を導入した
・学会Webサイトの開設(2000年)と運用、会員専用ホームページの開設、CMSへの切替
・『科学教育研究レター』の学会Webサイト掲載を開始し、郵送停止(2007)
・『科学教育メールマガジン』の発行を開始し、メルマガ発行を提案(2009年3月理事会承認)

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