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2023/01/10

ラオス国立大学教育学部長らが学部・附属学校園を訪問

2022年12月13日~15日にラオス国立大学教育学部の学部長(シータン・スッカボン氏)、副学部長(カムセン・タランシン氏)、学務部部長(アヌタイ・スワンドゥアン氏)、教育の質管理部部長(ケッサナ・カンニャサン氏)の4名が来日し、信州大学教育学部及び附属学校園を訪問しました。

ラオス国立大学は、ラオス国内唯一の国立大学であり、教育学部は、ラオス国内の教育行政を担う人材の輩出および教育実践と研究の拠点となっています。同大学は、2009年から教育学部の友川幸准教授らが行う国際共同研究により、環境と健康の問題をエントリーポイントとしてESDを推進する「エコヘルス教育」の開発と実践を行ってきています。現在、共同研究によって開発された「エコヘルス教育」は、ラオス国内のすべての教員養成機関で実装されています。

また、信州大学教育学部では、2021年度から、文部科学省の事業であるEDU-portニッポン(日本型教育の海外展開)の調査研究事業として、
SDGsに資する日本型学校保健の課題と発展可能性の検証研究【ラオス・カンボジア・ネパール・バングラデシュ・ニジェール・ガーナ・ケニア】
に取り組んでおり、今回の訪問は、同事業の一環として、ラオスで展開中のエコヘルス教育の指導法の改善と、今後の中学校・高等学校教育への導入に向けたヒントを得ることを目的に企画されました。

滞在中は、教育学部の村松学部長への表敬訪問をはじめ、附属学校園での保健教育や総合的な授業、給食や清掃活動などの見学、英語の授業での国際交流活動(ラオスの文化や教育の紹介)を行いました。

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