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【8/11まで延長!】「Maruzen eBook Library」電子ブック試読サービスを延長します【自宅でも利用可】

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4月13日から実施しているMaruzen eBook Library電子ブック試読サービスの実施期間を、2020年8月11日まで延長します。
Maruzen eBook Libraryでは、国内出版社が発行した学術書を中心に電子ブックを配信しています。
試読期間中は、収録されている約70,000タイトルのほぼ全てを、自由に閲覧できます。
通学による授業のない期間中の自宅学習や教育研究活動に、ぜひご活用ください。

【実施期間】

2020年4月13日(月)~ 2020年6月12日(金) 2020年8月11日(火)

【利用できる方】

信州大学の学生・教職員

【利用方法】

リモートアクセスまたは学内ネットワークに接続した状態で、Maruzen eBook Library(https://elib.maruzen.co.jp/)へアクセスしてください。
リモートアクセスの手順は、リモートアクセス利用方法をご覧ください。

信州大学附属図書館OPACからも、 試読サービス中のタイトルを検索できます。


【その他】
  • 試読サービス中のタイトルは、閲覧のみとなります。印刷・ダウンロードはできません。
    (信州大学で購入済みのタイトルは、通常どおり印刷等が可能です。)
  • 1つのタイトルを1回に試読できる時間は5分間です。続けて利用する際は再度接続し直してください。
  • 利用が終わりましたら、【閲覧終了】を押してください。
  • OPACで電子ブックを検索する際は、詳細検索、または絞り込み機能から、「フォーマット:電子ブック」を指定すると便利です。
  • 期間中閲覧回数が多かったタイトルを購入予定です。購入したタイトルは、試読期間終了後も利用可能になります。
  • 7月31日までの期間、対象出版社の購入済電子書籍は、一時的に同時アクセスが50に拡大されています。対象出版社はこちら(1.4MB)でご確認ください。
  • 5月11日(月)から、岩波書店の電子ブックパッケージ「現代人の教養」全300冊が利用できるようになりました。→タイトルリスト(358.5KB)