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信州大学国際シンポジウム2018「19世紀における文学と民衆文化―フランスを中心として―」

2018年12月 2日開催

2018年11月 7日更新

イベント概要

信州大学人文学部では、国際学術交流協定校のフランス・リール大学のマルチーヌ・リード教授を招聘し、国際シンポジウム「19世紀における文学と民衆文化―フランスを中心として―」を開催します。
発表はフランス語で行なわれます。フランス語および日本語のレジュメが配布される予定です。質疑応答はフランス語および日本語で可能です。
詳細は添付のプログラムをご覧ください。皆様、ふるってご出席ください。

題目:19世紀における文学と民衆文化―フランスを中心として―

登壇者(発表順):鎌田隆行(信州大学)、梅澤礼(富山大学)、マブソン・ローラン(信州大学)、吉田正明(信州大学)、マルチーヌ・リード(リール大学)

※予約不要、入場無料。どなたでもご参加いただけます。
お問い合わせ:信州大学人文学部 吉田正明研究室(mayoshi@shinshu-u.ac.jp)

日本語版プログラム → 表示

フランス語版プログラム → 表示

開催日 2018年12月 2日
時間 9:30-17:30
会場 人文学部棟第4講義室(信州大学松本キャンパス内)
参加対象者 どなたでも
参加料金 無料

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