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JST産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)採択 「生理学的データ統合システムの構築による生体埋込型・装着型デバイス開発基盤の創出」

17年10月10日

  平成29年9月28日、科学技術振興機構(JST)が「本気の産学連携、骨太の産学協創」と題したオープンイノベーションプログラム「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)」に、信州大学を中核機関として産学官連携(4大学、企業11社)で提案した革新的なプラットフォーム構想「生理学的データ統合システムの構築による生体埋込型・装着型デバイス開発基盤の創出」が採択され、10月5日、信州大学松本キャンパスにて記者会見を行いました。

  OPERAは新たな基幹産業の育成の核となる革新的技術創出を目指す産学パートナシップを拡大し、我が国のオープンイノベーションを加速することを目的としています。本学の提案した「生理学的データ統合システム」の構築は、これまで個別に行われていた医療機器の研究開発の知見とプロセスを集約・解析することで、活用可能なデータとして体系化することで認証期間の短縮とコスト削減、安全性評価の標準化などが図られ、新たに構築する産学共創コンソーシアムにより生体埋込型・装着型デバイスの新規基幹産業を育成していくことができます。

  また、本プラットフォームは高度人材育成の教育的側面も持っており、大学院生命医工学専攻との一体連携により、生理学・臨床医学・材料科学・機械工学等の学問を融合した新学域「生体適合システム学」を創成していきます。

(右より)中村宗一郎(信州大学研究・産学官連携担当理事、副学長)、濱田州博(信州大学長)、齋藤直人(信州大学先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所長)、杉原伸宏(信州大学学術研究・産学官連携推進機構 学術研究支援本部長)

(右より)中村宗一郎(信州大学研究・産学官連携担当理事、副学長)、濱田州博(信州大学長)、齋藤直人(信州大学先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所長)、杉原伸宏(信州大学学術研究・産学官連携推進機構 学術研究支援本部長)