（2020.5.15　更新）
サービス再開に向けて必要な感染防止対策措置を講じるため、窓口での対応休止の期間を延長します。詳細はこちらの記事をご覧ください。
→附属図書館の新型コロナウイルス感染症予防対策強化について

（2020.5.8　更新）
「緊急事態宣言」の延長を踏まえた対策に基づき、窓口での対応休止の期間を延長します。詳細はこちらの記事をご覧ください。
→附属図書館の新型コロナウイルス感染症予防対策強化について

（4月22日追記）臨時休館中の対策を強化しました。詳しくはこちらのお知らせをご覧ください。
→附属図書館の新型コロナウイルス感染症予防対策強化について

（4月2日追記）4月3日～5月10日は臨時休館いたします。詳しくはこちらのお知らせをご覧ください。
→図書館の臨時休館について（4/3～5/10）

以下の情報は過去の内容になりますので、ご注意ください。

（4月1日追記）3月31日付で、通学による授業の開始を5月11日（月）に繰り下げる旨、大学本部より発表されました。下記の図書館の開館方針については、今後変更の可能性がありますので、ご了承ください。変更の際には随時お知らせいたします。

信州大学では、学年暦のとおり4月から授業が開始される予定です。附属図書館各館では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、以下の方針のもとで開館を行います。
利用者の皆さまには、ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

1. 咳、発熱など風邪症状のある方の入館をお断りします。
2. 来館の際は、手洗い・消毒・マスク着用等、感染防止策をとっていただくよう、周知徹底します。
3. 各キャンパスの状況に応じて、開館時間の短縮・休日閉館などの措置を実施します。
4. 学外者（一般の方・卒業生など。名誉教授・元教職員を除く）の入館を、一時的に制限します。

   ※授業を受ける学生の利用の増加にともない、学内外の全ての方の感染リスクを軽減するための措置です。ご理解をお願いいたします。

5. 各館の閲覧席の状況に応じて、対面の着席をしないよう座席の配置を変更し、全体の座席数を減らします。
6. グループ学習室の利用可否は、各キャンパス内で確保できる学生スペースの状況との兼ね合いで検討します。
7. 図書館ガイダンスは、大人数がセミナールームに集合するケース等、感染リスクが高い形態での実施は行わないよう調整します。
8. ラーニングアドバイザー・ライティングアドバイザーは、対面での学習指導であり、感染リスクが高いため、実施の是非について引き続き検討します。

各館の対応に関する詳細

中央図書館

教育学部図書館

医学部図書館

工学部図書館

農学部図書館

繊維学部図書館

信州大学における全般的な注意事項や対策については、新型コロナウイルス感染症対策本部による下記ページをご確認ください。
新型コロナウイルス感染症への注意について