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【終了】無料トライアル「いつでもどこでも 信濃毎日新聞記事データベース」お試しください!

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信州大学附属図書館と信濃毎日新聞社は、信大ポータルサイト「ACSU」を通じ、いつでもどこでも使える信濃毎日新聞データベースの無料トライアルを実施します。

    • 期間 : 2016年12月1日(木)-2017年2月28日(火)
    • 対象 : 信州大学全キャンパス
    • 利用方法 : ACSUのメニュー「図書館ポータルMyLibrary」直下のリンクから接続してください。
    ※スマートフォン・タブレット等でご利用の場合は、「モバイル版 信毎データベース」のリンクをお使い下さい。

利用者アンケートにご協力ください。詳細はこちら (2017年1月10日追記)

信濃毎日新聞は、国内外のニュースとともに、みなさんが生活している長野県内のニュース、情報を詳しく伝えています。
その豊富な記事を蓄積しているデータベースから、スマホやパソコンで必要な記事を簡単に検索し、読むことができます。
あの出来事、この町の話題、企業やグループの活動、就活情報、お店やイベント紹介、スポーツ記録、選挙報道、インタビュー記事や考えさせる解説記事、 好評の連載...等々、みなさんの調査、研究、レポートの作成、あるいは暮らしのさまざまな場面に役立ち、関心に応えることができると思います。
情報収集の一つの手段に加え、ぜひ活用してみてください。

今回のトライアルでは、1995(平成7)年7月から現在までに信濃毎日新聞に掲載された記事の本文を、キーワードから検索して 件数制限無しで読むことができます(事件事故報道やプライバシーに配慮が必要な記事など表示できないものもあります)。
発行当日の朝刊・夕刊の記事は、平日なら午後6時ごろから、休日なら休日明けの平日午後6時ごろから検索できます。
また、1989(平成元)年1月~1995年6月については、主な記事の見出しを検索できます。

信濃毎日新聞は、国内に現存する新聞のうち3番目に古い1873(明治6)年の創刊です。
中央図書館・各学部図書館では、信濃毎日新聞データベースを既に導入しています。
指定端末で、創刊以来の紙面と主な記事の本文、1995年7月以降の全記事を検索できます。

尚、今回のトライアルでお試しいただいた方を対象に来年1~2月にACSUでアンケートを行います。 こちらもどうぞご協力ください。