施設紹介
附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)
附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)は、フィールド科学の実践の場として、フィールドにおける生物生産技術および環境管理技術に関する教育・研究並びに広く地域社会の発展に寄与するための社会教育事業を行っています。
構内ステーション
野辺山ステーション
西駒ステーション
手良沢山ステーション
附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)の共同利用のご案内
AFCのステーションは、里地から山岳地まで多様な自然環境と生産環境の中に位置しており、フィールド科学を総合的に推進するために極めて適した教育・研究の場です。この豊かなフィールドを教育・実習、研究にご利用ください。
教育・実習利用、研究利用について
利用案内
Q&A
機器分析支援部門・伊那分室
本センターは、農学部に設置されている共通機器を一元的に管理し、効率的に運用することにより、大型機器を活用した教育研究を支援することを目的としています。
野生動物対策センター
信州大学農学部は、その立地条件と知的資源を活かし、全国で初めて、野生動物問題を解決する人材の養成拠点として、「野生動物対策センター」を設置しました。
食と緑の科学資料館「ゆりの木」
農学部に所蔵されている貴重な植物、動物資料や標本を整理して一元的に管理し活用することを目的に、農学部創立60周年記念事業として設置しました。
農学部附属図書館
図書の閲覧・貸出のほか、ラーニングアドバイザー制度、学術情報データベースの利用講習会などの学修支援サービスを提供しています。また、一般市民の方にも所属資料を公開しています。
生産品直売
附属アルプス圏フィールド科学教育研究センターの構内ステーション農場で収穫または加工したものを販売しています。