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附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)

附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)の概要

恵まれた自然環境を生かした実践的教育研究の場

アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)は、附属農場、附属演習林および附属高冷地農業実験実習施設を統合して平成14年に農学部附属教育研究施設として新しく設立されました。AFCはフィールド科学の実践の場として、フィールドにおける生物生産技術および環境管理技術に関する教育・研究並びに広く地域社会の発展に寄与するための社会教育事業を行っています。

5ヶ年計画

第1次編成運営計画(農場第3次編成計画・演習林第11次編成計画:平成30年度~平成34年度)

AFCからのお知らせ 一覧へ

実習活動ピックアップ 演習林系の実習 農場系の実習

組織

アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)は、農場部会、演習林部会、野辺山部会を含む組織と施設(ステーション)を有しています。

AFC組織図.jpg

ステーションの紹介

ステーションは大学構内を含む長野県内の4地域にあり、それぞれ国内の他大学における同様な施設では類をみない多様で特異な自然環境のもとにあります。これらのステーションでは、それぞれの自然環境を生かした持続的な農林生産活動を実践しながら、フィールドにおける実践的な教育・研究活動などが活発に行われています。

外部リンク

AFC報告