教員紹介

髙瀬 弘樹

たかせ ひろき

髙瀬 弘樹

心理学 准教授

研究分野 認知心理学

現在の研究テーマ

1.複雑で多様な環境の中で,人間はいかに意味のある情報を知覚し行為を組織化しているかに関し,「人間-環 境(他者を含む)」をマクロな協調システムとして捉える観点から,ダイナミカル・システム・アプローチを 援用し実証的研究を行っています。 

2.息が合った演奏,バレエダンサーの動きの美しさなどを客観的に評価する心理学的研究を行うことで,人間の 感性について調べています。

研究から広がる未来と将来の進路

心理学研究の実践を通じて,批判的な思考態度と実証科学的な問題解決能力を養い,現代社会における様々な課題に取り組む姿勢や感性を 身につけます。卒業後の進路は,大学院進学や心理職の公務員,民間企業への就職など,多種多様です。

主要学術研究業績

髙瀬 弘樹(2017).呼吸リズム解析の正常・異常 坂田 省吾・山田 冨美雄(編)生理心理学と精神生理学 第 I 巻 基礎(pp.200-205) 北大路書房
髙瀬 弘樹(2016).呼吸 春木 豊・山口 創(編)新版身体心理学(pp.59-74)川島書店 髙瀬 弘樹・田中 慶太・石津 智大・島津 直実・白石 智子・高木 博子・越川 房子・内川 義則・石井 康智(2012).      
  脳磁図による瞑想時の脳活動に関する予備的研究 人文科学論集 < 人間情報学科編 >, 46, 33-38.
髙瀬 弘樹・古山 宣洋・三嶋 博之・春木 豊(2003).二者間の呼吸と体肢運動の協調 心理学研究 , 74, 36-40. Takase, H., Mishima, H., & Haruki, Y. (2002).Coordination between thoracic and abdominal respiration in relaxed and stressed situations. Japanese Health Psychology, 9, 33-47.

所属学会と学会での活動

日本心理学会,日本生理心理学会,日本認知科学会,日本認知心理学会,International Society for Ecological Psychology 会員。

経歴

2002 年 3 月早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程単位取得満期退学。2003 年博士(人間科学)。信州大学人文学部助手,早稲田大学人間総合研究センター助手,東京電機大学 21 世紀 COE プロジェクト助手をへて現在,信州大学人文学部准教授。

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複雑で多様な環境の中で、人間はいかに意味のある情報を知覚し行為を組織化しているかに関し、「人間-環境(他者を含む)」をマクロな協調システムとして捉える観点から、ダイナミカル・システム・アプローチを援用し実証的研究を進めている。

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