信州大学

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講義

2010年08月20日
信州大学−名古屋大学GCOEジョイントシンポジウム
第5回名古屋大学―UCLA国際会議

このたび、名古屋大学からの提案により、名古屋大学GCOE “Education and Research of Micro-Nano Mechatronics” (マイクロ・ナノメカトロニクス教育研究拠点)と信州大学GCOE “International Center of Excellence of Fiber Engineering”(国際ファイバー工学教育研究拠点)の共同開催により、University of California, Los Angeles (UCLA、カリフォルニア大学ロサンゼルス校)とのジョイントシンポジウムを下記の要領で開催する運びとなりました。この会議は、名古屋大学GCOEとUCLA間で毎年定期的に行われている会議であり、今回はその5回目に当たります。名古屋大学GCOEは、メカトロニクス関係のGCOEですが、生体材料やナノ‐マイクロスケールのシステムにかかわる研究実績を有しており、繊維学部GCOEと研究内容が重複する部分も多数あり、今回共同開催する運びとなりました。
信州大学GCOEとしては、初めての試みであり、この国際会議を契機に、化学・材料とメカトロニクスという異分野の融合、UCLAとの国際連携の強化を積極的に推進することを目的としています。


1.日時:平成22年8月26日(木)−28日(土)
2.場所:総合研究棟7Fミーティングルーム1
(Welcome partyはミーティングルーム1(8月26日)、
Banquet は上田東急イン(8月27日)で開催します)
3.参加予定人数;80名(UCLA8名を含む)
4.内容:各大学から選抜された、教員(UCLA;4名、名古屋大学4名、信州大学6名)の講演、およびPDおよび学生(UCLA;4名、名古屋大学10名、信州大学7名)の口頭発表、学生(名古屋大学6名、信州大学5名)のポスター発表を行います。
5.プログラム

1日目、8月26日(木)
ウェルカムパーティー
1.時間:20:00−22:00
2.場所:繊維学部総合研究棟7F ミーティングルーム1
3.挨拶、各大学紹介:
挨拶:濱田州博繊維学部長(信州大学)
信州大学紹介:下坂 誠教授(信州大学GCOE副拠点リーダー)
名古屋大学紹介:福田敏男教授(名古屋大学GCOE拠点リーダー)
UCLA紹介:チン ミンホー教授およびチャン ジン キム教授

2日目、8月27日(金)
発表(口頭、ポスター) 
1.時間:9:00−18:15
2.場所:繊維学部総合研究棟7F ミーティングルーム1
Banquet 
1.時間:19:00−21:00
2.場所:東急イン 
3.挨拶:山沢清人信州大学長

3日目、8月28日(土) 
発表(口頭、ポスター)
1.時間:9:00−12:00
2.場所:繊維学部総合研究棟7F ミーティングルーム1
キャンパスツアー
1.時間:13:00−14:00
2.場所:繊維学部総合研究棟2Fファイバー展、資料館


参考:
名古屋大学GCOEプログラム <分野:数学、物理学、地球科学> 平成20年度採択
マイクロ・ナノメカトロニクス教育研究拠点について
本拠点は、マイクロ・ナノメカトロニクスを基盤とする新世代学際分野の構築を通し、「未踏分野に果敢に挑戦する若手研究者」を育成する。単に先端技術獲得だけでなく社会的課題をも視野に入れた「独創性に重点を置く世界最高水準マイクロ・ナノメカトロニクス研究」 を推進する。プログラム推進には,マイクロマシン分野として日本初の歴史を持つ本学マイクロ・ナノシステム工学専攻を軸とし、先端材料、機械科学、計測・システム工学と、バイオ・先端医療分野のトップ研究者を結集している。新機能材料や先端メカトロニクスだけに留まらず、次世代医療のブレイクスルー創出をめざす。すでに提携関係にあるUCLAと国際的教育研究環境を活用し、マイクロ・ナノメカトロニクスと、先端バイオ・医療分野への応用を推進できる「国際レベルの学際研究リーダ」を育成する。


信州大学GCOEプログラム <分野:化学、材料科学> 平成19年度採択
国際ファイバー工学教育研究拠点
 21世紀COE「先進ファイバー工学研究教育拠点」における成果を継承、発展、深化し、従来の繊維工学と最先端科学技術を融合して、分子レベルの構造制御の追及による新規ナノファイバーの創造から、多次元階層構造の制御により高次複合機能の創出を経て、繊維製造、感性評価、資源循環の各技術の創成にいたる、広範囲のファイバー工学分野を国際的連携のもとで推進し、生活全般に関わるライフスタイルと文化を創造する。本拠点は、ファイバー工学分野において、最先端の研究活動を通じて国際的に第一級の力量をもつ研究者、技術者を育成するとともに、国際的な中核的教育研究拠点として、人材・技術のネットワークを活用できる機能や情報のハブとなる機能を確立し、繊維産業の発展に資することを目的とする。

開催日 2010.08.26-28
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