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サウジアラビア文化アタッシェが信州大COIを視察 留学生の派遣を検討へ

サウジアラビア大使館文化部の文化アタッシェ、カーリド・アルファラハン教授が3月29日、信州大学長野(工学)キャンパスの国際科学イノベーションセンター(AICS)を訪問し、研究リーダーの遠藤守信・特別特任教授らと交流しました。同文化部はサウジアラビアからの留学生の支援や文化交流事業などを担当していますが、とくにアクア・イノベーション拠点(COI)の活動に興味を持ち、視察に訪れました。アルファラハン教授は「思った以上にすばらしいプロジェクトで、ぜひサウジアラビアから留学生や研究者を送り、一緒に学んでもらいたい」とコメントしました。 COI拠点を訪問したのは、アルファラハン教授に加え、マイサラ・アフ

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「社会実装を考える前に、どの社会的課題に貢献するかを明確に」 COI-Sの第2回シンポジウムを東京で開催

アクア・イノベーション拠点(COI)と連携するCOI-S拠点「『水』大循環をベースとして持続的な『水・人間環境』構築拠点」の第2回シンポジウムが3月24日、およそ120人が出席し、東京都千代田区の秋葉原UDXシアターで開かれました。 COI-Sプロジェクトリーダーでソニーコンピュータサイエンス研究所エグゼクティブアドバイザー・ファウンダーの所眞理雄氏は、「これまで大気、海洋に、地中も含めた水の大循環と人間活動を加味した連成シミュレーションの開発と、その機能チェックを行ってきたが、昨年からはこれをどう社会実装するかという課題に取り組んでいる」などと現状を報告しました。 JSTのビジョン3ビ

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≪詳報≫アクア・イノベーション拠点・第四回シンポジウム 「大きなターゲットを目指し、分野融合の取り組みを」  2017年2月16日

 アクア・イノベーション拠点が主催する第4回シンポジウムが2月16日、信州大学長野(工学)キャンパス内の国際科学イノベーションセンター(AICS)で開かれ、信州大や県内外の企業関係者ら140人が出席しました。一般向けに拠点の成果を紹介するシンポジウムは毎年冬に開かれており、2014年2月のキックオフシンポジウムから数えて4回目となります。今回は本プロジェクトの発足にかかわった3人による特別、基調講演を通じ、間もなく折り返し点を迎えるプロジェクトに新たな示唆を得る目的で開かれました。 箱山さん「夢や希望を明確に持ち、努力を」  招待講演者として登壇したのは、リオ五輪のシンクロナイズドスイミング団

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