3.すべての人に健康と福祉を一覧
- 事業別区分
- SDGs別
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先進ナノカーボン分離膜で世界の水・環境問題に挑む
遠藤特別研究室では、ナノカーボン等を用いた水処理膜研究を推進し、これまで革新的先進逆浸透膜を開発しました。現在、海水淡水化および工業用水再生、家庭用浄水器...
- 代表出展者
- アクア・リジェネレーション機構:遠藤研究室
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機能強化乳酸菌の創製
農学部・分子生命工学研究室では、動物のカラダに棲む「乳酸菌」や「腸内細菌」が宿主の健康状態にもたらす作用について追求しています。とくに乳酸菌、およびその菌...
- 代表出展者
- 農学部:下里 剛士
- 共同出展者
- 総合医理工学研究科:村上愛斗
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環境の価値と災害リスクを統合的に理解する プロセスとデザイン・サイエンスの事例
ある外力(雨量、震度)を仮定して計算する災害評価は、一般の人々や、避難や都市計画の責任を負う行政にとって扱いにくい情報です。総合的で相対的なデザイン・サイ...
- 代表出展者
- 信州大学 先鋭領域融合研究群・学術研究院農学系:上原 三知
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先端工学技術を融合して食・農分野に産業革命を起こす!
信州大学 食・農産業の先端学際研究プラットフォームは、信州大学の農・工・医・経済学など各分野のシーズを学際融合させ革新的、発展的な研究開発の中核とし、自治...
- 代表出展者
- 信州大学 食・農産業の先端学際研究開発プラットフォーム
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学内外の研究者間のコミュニケーションも推進するオープンラボラトリー
信州大学ではライフサイエンス研究分野における若手研究者支援や学外共同研究の推進を目的として、実験機器一式を備えた滞在可能な研究スーペースを有するオープンラ...
- 代表出展者
- 基盤研究支援センター:植村 健
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ブドウに含まれるプロアントシアニジン (植物ポリフェノール)の製法と生物活性
我々は、生活習慣病の予防と免疫調節作用に関連する食品素材として、ブドウやリンゴ,小豆等に含まれるプロアントシアニジンに着目している。 そこで純度の高いプロ...
- 代表出展者
- 先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所:真壁 秀文
- 共同出展者
- 農学部:熊崎 玉野
農学部:鈴木 萌
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バイオメディカル研究所・生体分子イノベーション部門の紹介
バイオメディカル研究所は4部門から構成され、伊那キャンパス(農学部)が主導する生体分子イノベーション部門では、食品素材や生物資源に由来する先進農学研究の成...
- 代表出展者
- バイオメディカル研究所:下里 剛士
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抗生物質生産菌"放線菌"〜薬性耐性菌問題におけるその役割と可能性
抗生物質が効かない細菌(薬剤耐性菌)の感染症が世界的に拡大しています。薬剤耐性菌による感染症は人類にとって脅威であり、この問題の解決に向けた研究の重要性が...
- 代表出展者
- 応用分子微生物学研究室
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地域の食と農をつなぐ -伊那谷アグリイノベーション推進機構-
伊那谷を中心とする長野県内の教育研究機関(信州大学農学部・長野県看護大学・信州豊南短期大学・飯田短期大学・長野県南信工科短期大学校・長野県南信農業試験場等...
- 代表出展者
- 農学部:竹田 謙一
- 共同出展者
- 農学部:池田 敬
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SDGsを加速化するアニマルウェルフェア畜産物
食品企業における原材料調達において、アニマルウェルフェア(AW)に配慮した畜産物の取り扱いが始まりました。県内小売店では、AW配慮豚肉が販売され始めました...
- 代表出展者
- 農学部:竹田 謙一
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希少疾患に対する核酸医薬品の開発
乳酸菌ゲノムから同定した、様々な機能を示すオリゴDNA(短い一本鎖DNA)を、筋萎縮や骨粗鬆症などに有効な核酸医薬品として応用することを目指しています。こ...
- 代表出展者
- 農学部:高谷 智英