AIを用いた行動異常自動検出技術の開発
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        医療・健康・福祉
        
        
        
         
        
    - AI、疾患モデルマウス、行動解析、発達障害
 
自閉症などの疾患モデルマウスの行動異常を、AIを用いて自動で解析するシステムを開発しました。この技術は、自閉症だけではなく、さまざまな動物の行動解析応用ができます。さらに、人間の行動や体位をトレースしてモニターするシステムの開発にも応用できます。
- 代表出展者
 - 医学部分子細胞生理学教室 田渕克彦
 - 共同出展者
 - 白井良憲
鈴木絵美
大橋信彦、赤塚太一 
- 連携を希望する業種
 - 医療