AIを用いた行動異常自動検出技術の開発

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  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 9.産業と技術革新の基盤をつくろう
医療・健康・福祉
  • AI、疾患モデルマウス、行動解析、発達障害

自閉症などの疾患モデルマウスの行動異常を、AIを用いて自動で解析するシステムを開発しました。この技術は、自閉症だけではなく、さまざまな動物の行動解析応用ができます。さらに、人間の行動や体位をトレースしてモニターするシステムの開発にも応用できます。

代表出展者
医学部分子細胞生理学教室 田渕克彦
共同出展者
白井良憲
鈴木絵美
大橋信彦、赤塚太一
連携を希望する業種
医療

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