3.すべての人に健康と福祉を一覧
- 事業別区分
- SDGs別
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SaSaLANDにおける不登校の子ども達への包括的サポート
不登校児童生徒の新たな学びの場としての役割が期待される教育支援センターにおいて、信州大学教育学部と長野市教育委員会との連携により「子どもたちが安心を実感で...
- 代表出展者
- 教育学部 茅野 理恵
- 共同出展者
- 教育学部 三和 秀平、瀧 直也、下山 真衣
長野市教育委員会、轟 博和、中村 和孝、小林清一
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仮想空間での子どもの居場所づくり
長野市に新しく開設された教育支援センター(SaSaLAND)では,Minecraftを活用したメタバースでの不登校支援を行い,長野市教育委員会と共同で子ど...
- 代表出展者
- 教育学部 三和 秀平
- 共同出展者
- 教育学部 茅野 理恵、下山 真衣、瀧 直也
長野市教育委員会 中村 和孝、轟 博和、小林清一
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味や匂いを計測するセンサの開発
ヒトの五感の物理感覚である視覚,聴覚,触覚は,物理量としてあらわすことが出来ます。一方で味覚,嗅覚は,化学物質とヒトとの相互作用により引き起こされる感覚で...
- 代表出展者
- 繊維学部機械・ロボット学科 田原 祐助
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AIを用いた神経症状診断補助技術の開発
小脳は、人間が"滑らかに"運動を行うための協調運動機能を担っています。臨床現場では小脳機能を評価する方法として、患者が自身の鼻と医師の指先に交互に触れる動...
- 代表出展者
- 医学部分子細胞生理学教室 田渕克彦
- 共同出展者
- 赤塚太一
大橋信彦
白井良憲、鈴木絵美
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AIを用いた行動異常自動検出技術の開発
自閉症などの疾患モデルマウスの行動異常を、AIを用いて自動で解析するシステムを開発しました。この技術は、自閉症だけではなく、さまざまな動物の行動解析応用が...
- 代表出展者
- 医学部分子細胞生理学教室 田渕克彦
- 共同出展者
- 白井良憲
鈴木絵美
大橋信彦、赤塚太一
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10歳若返る!インターバル速歩-スマホアプリでやってみよう-
体力向上・生活習慣病予防に効果的なインターバル速歩をもっと手軽に、もっと楽しく続けられるスマホアプリを紹介します。最近、インターバル速歩の"効果の未来予測...
- 代表出展者
- 医学系スポーツ医科学 森川 真悠子
- 共同出展者
- NPO法人熟年体育大学リサーチセンター
医学系スポーツ医科学・増木静江
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学内外の研究者間のコミュニケーションも推進するオープンラボラトリー
信州大学ではライフサイエンス研究分野における若手研究者支援や学外共同研究の推進を目的として、実験機器一式を備えた滞在可能な研究スーペースを有するオープンラ...
- 代表出展者
- 基盤研究支援センター 植村 健
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筋拘縮型(古庄型)EDS研究から見えるデルマタン硫酸の可能性
筋拘縮型(古庄型)エーラス・ダンロス症候群は、当教室の古庄教授が発見した遺伝性結合組織疾患です。世界最大規模の患者コホートを有する本学が、国内外の研究者と...
- 代表出展者
- 医学部遺伝医学教室 古庄 知己
- 共同出展者
- 高橋有希
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ナノ材料フリーで実現した高透水性・高分離性能水処理膜
製膜後に部分的に分解する機能性アミンを用いて、ポリアミドからなる高透水性ナノろ過膜を開発した。分離性能を維持しながら従来の市販のナノろ過膜を大きく超える透...
- 代表出展者
- 工学部物質化学科 佐伯 大輔
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繊維製品に付着する汚れの定量化への取り組み
我々が触れる粉体汚れの土砂や粉塵には、放射性物質やPM2.5、有害化学物質などが含まれている恐れがあり、繊維製品に付着することで疾病リスクと共に生活するこ...
- 代表出展者
- 繊維学部 丸弘樹
- 共同出展者
- 山田惠人(信州大学大学院・修士学生)
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第三期先鋭領域融合研究群 フードデザイン×ワンヘルス研究拠点
第三期先鋭領域融合研究群において、農学部の教員で構成される「フードデザイン×ワンヘルス研究拠点」が発足しました。本拠点では、グローバルヘルスと持続可能な社...
- 代表出展者
- 農学部 田中 沙智