企画展「読ませなかったものと読ませたかったもの~戦時下の思想統制を通して考える今とこれから~」開催のご案内
信州大学中央図書館では企画展「読ませなかったものと読ませたかったもの~戦時下の思想統制を通して考える今とこれから~」を開催中です。
日中戦争の勃発(1937)以降、言論や思想の統制が強まっていく中、国の挙国一致の方針に従って県立長野図書館(長野県中央図書館)は、
県内の農村図書館や青年会などに向けて「読書指導」を展開しました。
信州大学の前身校の一つである松本高等学校にも、同時期文部省からの禁閲図書や選奨図書リストが送られました。
両館に残る資料を基に、戦時下の思想統制と、図書館の自由に関する今とこれからを考えます。
本展示は、2015年度、2025年度に県立長野図書館で開催された「戦後70年特別企画」「戦後80年特別企画」に信州大学に残る松本高等学校の関連資料を追加したものです。
企画概要
企画展「読ませなかったものと読ませたかったもの~戦時下の思想統制を通して考える今とこれから~」
【会期】2026年6月24日(水)~ 2026年8月31日(月)
【会場】信州大学中央図書館 1F 展示コーナー
※信州大学中央図書館の開館時間はこちら
【主催】県立長野図書館、信州大学附属図書館
関連イベント
まつもと市民芸術館では、旧制松本高等学校で起きた学生思想弾圧事件から着想を得て生まれた新作演劇『松本のオフィーリア』が上演されます。
ぜひ劇場へも足をお運びください。
■まつもと市民芸術館プロデュース『松本のオフィーリア』
作・演出:益山貴司
出演:髙橋彩香 中野亜美 神野幹暁 東 倫太朗 櫻井拓斗 細川貴司 平栗あつみ
【日時】8月27日(木)19:00、28日(金)14:00、29日(土)14:00、30日(日)13:00
【会場】まつもと市民芸術館 小ホール
https://www.mpac.jp/event/42918/
お問合せ
信州大学附属図書館 中央図書館
TEL:0263-37-2172(平日9:00~17:00)
E-mail:matsulib@shinshu-u.ac.jp
