生物学コースの東城幸治教授を含む研究グループがカメムシ類の吸収型口器についての研究成果を発表しました。
Pick Up!
全て
山岳環境科学分野地殻環境科学ユニットの山崎陽生さんが2023年度日本地質学会中部支部学術ポスター発表会で優秀ポスター賞を受賞しました。
物質循環学コースの牧田直樹准教授を含む研究グループが、光を使った地中の有機物と微生物活性を推定する新手法を開発しました。
生物学コース東城幸治教授らの研究グループが、高山・亜高山帯の環境に適応して生息する水生昆虫種群の系統進化史と山岳形成との関係性を究明しました。
物理学コースの宗像一起特任教授を含む研究グループが、太陽活動に伴う宇宙線変動の起源に迫る研究成果を発表しました。
物質循環学ユニットの細井彩さんが根研究集会において優秀発表賞を受賞しました。
生物学コース 東城幸治教授らの研究グループが、洪水(2019年台風19号)における水生昆虫の抵抗力と回復力評価を行いました。
物質循環学ユニットの増本泰河さんが第70回日本生態学会大会においてポスター優秀発表賞を受賞しました。
湖沼高地教育研究センター諏訪臨湖実験所の笠原里恵助教が執筆した書籍『知って楽しいカワセミの暮らし』が出版されました。
生物学コース 高梨功次郎准教授らの研究グループが、コケ植物のフラボノイド生合成酵素を同定しました。
地球学コースの柳澤良亮さんが日本地下水学会2022年秋季講演会で若手優秀講演賞を受賞しました。
生物学コース 竹中將起特任助教・東城幸治教授らの研究グループが昆虫類のDNAバーコーディング解析における汎用性遺伝マーカーの開発に成功しました。
物質循環学ユニットの岸田龍大さんが日本陸水学会甲信越支部会第48回研究発表会で口頭発表賞を受賞しました。
前へ 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ
ページの先頭へもどる