生物学コースの東城幸治教授を含む研究グループがカメムシ類の吸収型口器についての研究成果を発表しました。
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生物学コース東城幸治教授を代表とする研究グループがトゲタニガワトビケラ類を対象に分子系統解析による系統進化史を究明しました。
生物学コース中瀬悠太特任助教を含む研究グループが、複数寄生になると成長が早くなるネジレバネを発見しました。
物質循環学コース朴虎東教授を含む研究グループが、プレート境界の断層湖で湧出する地下深部ガスの分子種特定と物質循環への寄与を解明しました。
2021年度の学生の研究成果を公表いたします。
生物学コース松本卓也助教が2021年度サントリー文化財団「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」 に採択されました。
生物学コース4年の近藤輝留さんが日本生態学会大会においてポスター優秀賞を受賞しました。
修士課程1年の中村駿介さんが日本生態学会大会においてポスター優秀賞を受賞しました。
博士課程の岡本聖矢さんが、日本陸水学会近畿支部会にて、「優秀発表賞」を受賞しました。
博士課程3年生の矢澤明喜子さんの研究グループが、スポーツデータ解析コンペティション ポスター部門において優秀賞を受賞しました。
博士課程3年生の田路翼さんが、 第37回個体群生態学会大会にてポスター賞を受賞しました。
生物学コース松本卓也助教が分担執筆した書籍『生態人類学は挑む SESSION 3 病む・癒す』が出版されました。
修士課程1年生の藤本 悠史さんが、第40回固体・表面光化学討論会にて学生優秀講演賞を受賞しました。
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