お知らせ
小澤秀介 薬剤主任、三村享 薬剤主任、柴田海斗 薬剤主任、小岩井祥 薬剤師が、第34回日本医療薬学会年会にてシンポジストとして発表を行います。
小澤秀介 薬剤主任、三村享薬剤主任、柴田海斗 薬剤主任、小岩井 祥 薬剤師が、第34回日本医療薬学会年会(千葉)で開催されるシンポジウムにおいて、シンポジストとして発表を行います。
シンポジウムは11月2日(土)、3日(日)、4日(月・祝)、幕張メッセおよびTKPベイ幕張ホールで開催されます。
詳細は下記の通りです。
また、上記シンポジウムに加え、当部部員より4演題が一般演題(口頭)として発表する予定です。
「周産期のこころのこと~「今」と「未来」を繋ぐ母子のために医療薬学が果たすべき使命~」
周産期メンタルヘルス向上を目指した臨床研究の実施について
小澤 秀介
日時:11月2日(土)09:30~11:30(シンポジウム 10)
医薬品のオーバードーズに薬剤師が立ち向かう ~未来のために薬剤師が今考えるべきこと~
救急外来における薬剤師の役割
小岩井 祥
日時:11月3日(日)15:50~17:50(シンポジウム 39)
がん悪液質の病態時における薬物治療の適正化~薬物動態や薬効の変化をどう捉え、臨床にどう反映させるか~
がん悪液質の病態時における抗体医薬品の臨床効果の個人差
柴田 海斗
日時:11月3日(日)13:35~15:35(シンポジウム 41)
未来の医療安全を科学的にデザインする -医療情報システムの活用-
こんな事できたの?電子カルテ機能を活用した医薬品関連エラー減少の取り組み
三村 享
11 月4日(月・祝)13:35~15:35(シンポジウム 59)
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第34回日本医療薬学会年会(千葉)プログラム