お知らせ
「外来院内処方せん疑義照会簡素化プロトコル」の運用開始について
「外来院内処方せん疑義照会簡素化プロトコル」の運用を、6月19日(月)より開始いたします。
対象は外来院内処方とし、薬剤師がプロトコルの範囲内で代行修正を行います。処方医は代行修正の内容を確認し、承認を行ってください。
以下の点にご留意いただきますよう、お願いいたします。
■本プロトコルは外来院内処方せんにのみ適用となり、入院患者への処方には適用とならないこと。
■外来麻薬処方せん、処方医が研修医である処方せんは対象外であること。
■内容によって、処方医へ疑義照会した後に代行修正を行う場合があること。
詳細は以下よりご確認ください。
外来院内処方せん疑義照会簡素化プロトコル(PDF)(2023年6月 第1版)