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総会レポート

平成23年度後援会総会 (7/16) レポート

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2011年7月16日、土曜日。
信州らしい、さわやかな初夏の朝、受付が始まります。
前日の金曜日午後の講義は、参観自由です。

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午前中は、役員会が行われました。
中村会長、上條副会長のもと、活発な討議が行われます。
後援会費は、人文学部に在籍する子弟の皆様の教育活動に還元されています。
保護者の皆様に、もっと後援会の活動を知ってもらおうという声が、役員からあがりました。
役員会に先立ち、監事役員の手で、会計監査も行われました。

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昼の時間帯は、指導教員との個別面談が行われました(要事前申込)。
午後から、後援会総会の始りです。大多数の保護者は、ここからの参加です。

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辻竜平人文学部准教授によって、「新潟県中越地震研究から見た東日本大震災-従来の知見は活かせるのか?-」と題した講演が行われました。
聞き逃した会員の方は、辻先生執筆の図書をお読みになってはいかがでしょうか(辻竜平著『中越地震被災地研究からの提言ー未来の被災地のために』ハーベスト社、2011年6月刊行、800円)。

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中村会長の司会によって、後援会総会議事が始まります。
平成22年度の活動報告や収支決算、平成23年度の活動計画と予算案が承認されました。
新役員も選出されました。
総会後は、保護者・教員懇談会に入り、平素の学部活動について質問や意見が活発にかわされました。

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人文ホールにて、保護者・教員懇談会の続きです。
多数の先生方も参加され、親しく、懇談が続きます。

来年度の総会も、7月に行われる予定です。年に1回の総会に、ぜひ参加なさってみたらいかがでしょうか。

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