『ゲストハウス』VOL.7を刊行しました。 いつもながらですが、ご寄稿頂いたみなさまに感謝致します。 今回は、お陰様で、多彩かつ充実のコンテンツとなりました。 詳しくは、ゲストハウス・ブログの目次をご参照下さい。 私は、藤野可織「爪と目」について、その話法の特質と効果に ついて、なるべくていねいに分析した一文を寄稿致しました。 また、長年の（？）懸案だった、演出家インタビューも、今回 はじめることができました。こちらは、どこまで雑誌に出すか は未定ですが、プロジェクトとして進めていく予定です。 お話をお聞きしたのは、三条会の関美能留さんです。

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