まつもと のぼる
松本 昇
心理学・社会心理学 准教授
教員 BLOG
一覧を見る【研究参加者募集】うつ治療のための未来思考の特定性トレーニング
人文学部・松本研究室では,「未来思考の特定性トレーニング」研究にご協力いただける方を探しています。
人がうつ病に陥ると,未来の明るい見通しが持てなくなり,絶望感を抱いたり,希死念慮を抱いたりすることがあります。本研究では,このような未来の出来事の想像に焦点を当てた心理学的介入法「未来思考の特定性トレーニング」を実施し,その効果検証を行います。特に,未来思考の特定性トレーニングがうつ症状に有効であるか,日常的にふと頭に浮かぶ未来の出来事の内容や性質を変容させるかどうかを検証します。
以下の条件に当てはまる方が対象となります。
1.信州大学の学生 または 松本市在住の方
2.うつ気分に悩んでいること(自己判断可)
3.18歳以上50歳以下であること
4.すべての予定に参加できること
5.統合失調症の診断を受けていないこと
6.自閉スペクトラム症の診断を受けていないこと
7.脳器質性の障害(損傷など)がないこと
8.強い希死念慮がないこと(ある場合は精神科/心療内科の主治医に相談の上でご参加ください)
研究はすべてオンラインで行われますので,信州大学へお越しいただく必要はありません。
参加をご希望の方は、信州大学のSONAシステムにアカウントをご登録いただき、この研究のスロットをご予約ください。