お知らせ

「薬事日報」1面に当薬剤部の「平成28年度診療報酬改定に伴う湿布薬処方への影響」についての記事が掲載されました

2016年度診療報酬改定で導入された湿布薬の1処方当たり70枚制限について、外来患者に対する処方の影響を検討した結果についての記事が2017年4月17日付け薬事日報に掲載されました。
当院薬剤部の調査で、湿布薬の処方件数は改定後に増加したが、上限70枚を超えた処方箋割合は改定前の30%程度から4%程度に大きく減少。処方された湿布薬の総枚数も改定前から約2万枚減ったほか、処方箋1枚当たりの湿布枚数も減少したことが分かりました。
しかし、湿布薬が71枚以上の処方箋の割合は減少したものの、薬剤費の総額は数万円程度の減少にとどまり、明らかな差は見られませんでした。湿布薬の薬価が低いことに加え、改定前に71枚以上処方されていた患者の多くが上限の70枚の処方に変更となったため、総額への影響が少ないことが原因と考えられます。

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