研究シーズ
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- SDGs別
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AIを用いた神経症状診断補助技術の開発
小脳は、人間が"滑らかに"運動を行うための協調運動機能を担っています。臨床現場では小脳機能を評価する方法として、患者が自身の鼻と医師の指先に交互に触れる動...
- 代表出展者
- 医学部分子細胞生理学教室 田渕克彦
- 共同出展者
- 赤塚太一
大橋信彦
白井良憲、鈴木絵美
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AIを用いた行動異常自動検出技術の開発
自閉症などの疾患モデルマウスの行動異常を、AIを用いて自動で解析するシステムを開発しました。この技術は、自閉症だけではなく、さまざまな動物の行動解析応用が...
- 代表出展者
- 医学部分子細胞生理学教室 田渕克彦
- 共同出展者
- 白井良憲
鈴木絵美
大橋信彦、赤塚太一
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10歳若返る!インターバル速歩-スマホアプリでやってみよう-
体力向上・生活習慣病予防に効果的なインターバル速歩をもっと手軽に、もっと楽しく続けられるスマホアプリを紹介します。最近、インターバル速歩の"効果の未来予測...
- 代表出展者
- 医学系スポーツ医科学 森川 真悠子
- 共同出展者
- NPO法人熟年体育大学リサーチセンター
医学系スポーツ医科学・増木静江
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学内外の研究者間のコミュニケーションも推進するオープンラボラトリー
信州大学ではライフサイエンス研究分野における若手研究者支援や学外共同研究の推進を目的として、実験機器一式を備えた滞在可能な研究スーペースを有するオープンラ...
- 代表出展者
- 基盤研究支援センター 植村 健
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筋拘縮型(古庄型)EDS研究から見えるデルマタン硫酸の可能性
筋拘縮型(古庄型)エーラス・ダンロス症候群は、当教室の古庄教授が発見した遺伝性結合組織疾患です。世界最大規模の患者コホートを有する本学が、国内外の研究者と...
- 代表出展者
- 医学部遺伝医学教室 古庄 知己
- 共同出展者
- 高橋有希
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中小企業における環境経営の取組み マテリアルフローコスト会計
環境管理会計手法のマテリアルフローコスト会計(MFCA)は,初期投資ゼロで導入可能です。株式会社スワラクノスでは,MFCAを2010年から16年以上継続し...
- 代表出展者
- 経法学部 関 利恵子
- 共同出展者
- 株式会社スワラクノス
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ナメコの粘液でマイクロプラスチックを除去する
ナメコの粘液を利用して水中のマイクロプラスチックを取り除く手法を開発しました。ナメコの粘液に含まれるペクチンが凝集沈殿剤として作用させ、水中のマイクロプラ...
- 代表出展者
- 繊維学部応用生物科学科 森脇 洋
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ナノ材料フリーで実現した高透水性・高分離性能水処理膜
製膜後に部分的に分解する機能性アミンを用いて、ポリアミドからなる高透水性ナノろ過膜を開発した。分離性能を維持しながら従来の市販のナノろ過膜を大きく超える透...
- 代表出展者
- 工学部物質化学科 佐伯 大輔
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世界を変える半導体単結晶の育成・評価・デバイス応用に関する研究
信州大学工学部太子研究室では、半導体および酸化物のバルク単結晶育成に関する研究を行っています。現在、国プロジェクト3件と企業との共同研究12件を実施してお...
- 代表出展者
- 工学部 グリーンマテリアル・デバイス(GMD)研究開発センター
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電気化学測定を駆使した光触媒反応の精密解析
光触媒水分解は有望な人工光合成として期待されていますが、高活性な光触媒材料を設計するためには、反応に関与する様々なプロセスの精密な分析が欠かせません。我々...
- 代表出展者
- 工学部物質化学科 影島 洋介
- 共同出展者
- 工学部物質化学科 錦織 広昌
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発光性有機固体材料の研究と応用
有機固体発光材料に関する研究を紹介します.特に,発光する有機分子を使った結晶化のメカニズムを明らかにしたり,外部刺激によって発光色の変わる現象をハイパース...
- 代表出展者
- 教育学部 伊藤冬樹
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繊維科学研究所の共同利用・共同研究の取り組み
繊維科学研究所は,繊維の伝統技術と先端科学技術を融合させた「ファイバー工学」を多様な学際分野に展開し,その成果を幅広い産業分野における新しいものづくりと価...
- 代表出展者
- 繊維科学研究所(IFES)向井 康人
- 共同出展者
- IFES所長 金 翼水
IFES副所長 大川 浩作