研究シーズ
- 事業別区分
- SDGs別
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避難所を考慮した設備導入とその活用-災害配慮トイレを生かした学びの取組み
災害時の避難所で,特にトイレや水回りの課題が顕著になる.避難所の利便性向上を目指して,自己発電方式自動水栓や断水時でも使用できる節水型トイレ(レジリエンス...
- 代表出展者
- 信州大学教育学部防災教育研究センター・株式会社LIXIL
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LSI内集積化電源を目指すハイブリッド磁心薄型パワーインダクタの開発
電子機器の小型化に伴い様々な電子部品や回路も小型・低背化している。LSI用電源も同様に集中電源方式やPOL方式の外部電源から内部電源に移りつつあり、小型・...
- 代表出展者
- 工学部 先端磁気デバイス研究室:代田 昂太郎
- 共同出展者
- 工学部 電子情報システム工学科:曽根原 誠,佐藤 敏郎
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まちづくりの魅力を学び、伝える:松本城三の丸エリアとの出会い
まちづくりの現場は地域社会の魅力が創出される最も重要な場所であります。信州大学経法学部「都市・まちづくり演習」授業では、学生がまちづくりの魅力を知り、さら...
- 代表出展者
- 経法学部:李 賢郁
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機能強化乳酸菌の創製
農学部・分子生命工学研究室では、動物のカラダに棲む「乳酸菌」や「腸内細菌」が宿主の健康状態にもたらす作用について追求しています。とくに乳酸菌、およびその菌...
- 代表出展者
- 農学部:下里 剛士
- 共同出展者
- 総合医理工学研究科:村上愛斗
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~信州から世界へ、世界から信州へ~ 繋がるグローカル・ブリッジ
グローバル化推進センターでは、国際ネットワークの構築・強化を先導し、国内外の学生・研究者が「集い、共に学び、創造する」環境づくりに取り組んでいます。本学は...
- 代表出展者
- グローバル化推進センター:米倉 真一
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環境の価値と災害リスクを統合的に理解する プロセスとデザイン・サイエンスの事例
ある外力(雨量、震度)を仮定して計算する災害評価は、一般の人々や、避難や都市計画の責任を負う行政にとって扱いにくい情報です。総合的で相対的なデザイン・サイ...
- 代表出展者
- 信州大学 先鋭領域融合研究群・学術研究院農学系:上原 三知
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南アルプス・仙丈ヶ岳北東斜面で発生した雪崩と倒木
2017年2月,南アルプス・仙丈ヶ岳の北東斜面で大規模な倒木をともなう雪崩が発生しました。 現在までに,雪崩や倒木の規模の推定,雪崩による倒木がその後の雪...
- 代表出展者
- 信州大学農学部 農学生命科学科 森林・環境共生学コース(流域保全学研究室):福山 泰治郎
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IJIE 社会を変える大学発スタートアップを創出するプラットフォーム
IJIEは、信州大学を主幹機関として、甲信・北関東の計6大学の特色ある研究成果・技術シーズに基づくスタートアップを創出するプラットフォームです。イノベーシ...
- 代表出展者
- IJIE-Inland Japan Innovation Ecosystem
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次世代長距離通信技術を使った山岳・中山間エリアにおける課題解決サービス創出
長野県内の山岳・中山間地域は、コストや環境面などから固定回線や通信基地局設置が難しく、通信困難エリアが多く存在しており、これらの課題解決のため、Wi-Fi...
- 代表出展者
- 情報・DX推進機構 DX推進センター:松尾 大輔
- 共同出展者
- 情報・DX推進機構DX推進センター
単 麟
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磁気粘性流体ブレーキを用いた航空機制御
近未来の航空機ブレーキは電動化され,ディスク圧接型から非接触電磁ブレーキに代わる。 本研究では磁気粘性流体ブレーキを用いた中型機のブレーキ制御について展示...
- 代表出展者
- 菊池 良巳
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大空へ、そして宇宙へ! 航空宇宙システムの研究開発と人材育成を推進
航空宇宙システム研究拠点では、(1)航空宇宙産業のニーズを指向したプロジェクトベースの出口指向の研究開発を推進、(2)航空宇宙分野との関わりを通して地域産...
- 代表出展者
- 航空宇宙システム研究拠点
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山岳科学研究の礎 日本屈指の山岳資料群「小谷コレクション」
信州大学が所蔵する「小谷コレクション」は、国内有数の山岳図書コレクションです。18世紀から現代まで、和洋問わず広範にわたって収集された8,000点に及ぶ資...
- 代表出展者
- 附属図書館
- 共同出展者
- 武田 佳代