研究シーズ
- 事業別区分
- SDGs別
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繊維製品に付着する汚れの定量化への取り組み
我々が触れる粉体汚れの土砂や粉塵には、放射性物質やPM2.5、有害化学物質などが含まれている恐れがあり、繊維製品に付着することで疾病リスクと共に生活するこ...
- 代表出展者
- 繊維学部 丸弘樹
- 共同出展者
- 山田惠人(信州大学大学院・修士学生)
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最先端のレーザー加工技術を学べる・利用できる「ふらっと試作工房」
ふらっと試作工房は、上田市と信州大学の包括連携協定の一環として、今後の市場拡大が期待されている短パルスレーザー加工技術を学ぶことができるイノベーションハブ...
- 代表出展者
- 繊維学部機械・ロボット学科 山口昌樹
- 共同出展者
- URA室・中西弘充
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Poly (Vinyl Butyral)の繊維化 & 複合材料としての新規応用
ポリビニルブチラール(PVB)は3つの官能基を持つユニークな樹脂であり、高い接着性や分散性を持つことから幅広い工業用途に用いられている。一方で溶融成形がし...
- 代表出展者
- 繊維学部 冨澤 錬
- 共同出展者
- 鈴木汰周(M1)
春田 峻之介(B4)
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ReRIMEm法を用いた樹脂の高機能化
シンプル&ケミカルフリー樹脂―金属複合化技術"の開発に取り組み、樹脂還元金属ナノ粒子埋め込み(Resin-induced reduction of met...
- 代表出展者
- 工学部物質化学科 酒井 俊郎
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耕畜林連携による資源循環及びAFC各ステーションにおける活動の紹介
信州大学農学部附属AFCでは、耕、畜、林を連携させた資源循環を軸に、持続可能な農業と教育に取り組んでいます。当日は、耕畜林連携のパネルや、各ステーションの...
- 代表出展者
- 農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター
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野生きのこの多様性解明と産業利用
自然豊かな信州の山岳域を中心に野生きのこの多様性解明と資源探索を行い,地球温暖化に伴う生物相変化の可視化,野生食用きのこの持続的利用に資する科学的データを...
- 代表出展者
- 農学部 山田 明義
- 共同出展者
- 農学部 升本 宙
山岳科学研究所 青木 渉
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地域を変えるランドスケープデザイン
令和5年度飯田市に開講したランドスケーププランニング共同研究講座の取り組み内容として、南信州の各地でのランドスケープのデザイン提案内容を模型やパネルで紹介...
- 代表出展者
- 総合理工学研究科農学専攻 吉武 駿
- 共同出展者
- 小川 総一郎
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能登半島の復興に向けた農学部の取組み ~「砂防」「ランドスケープ」「農村計画」の協働を目指して~
2024年の地震・豪雨による複合災害を受けた能登半島では、単一の分野では解決が難しい課題が山積している。復興に向けて,「農学」は何ができるのか。被害実態の...
- 代表出展者
- 農学部 農学生命科学科 山岳圏森林・環境共生学コース 流域保全学研究室 福山 泰治郎
- 共同出展者
- 造園学研究室 上原 三知
農村計画学研究室 内川 義行
流域保全学研究室 堤 大三
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農学部と伊那地域の研究活動を支える機器分析ベース
伊那分室では、農学部に設置されている共通機器を一元的に管理し、効率的に運用することにより、大型機器を活用した教育・研究を支援することを目指しています。最新...
- 代表出展者
- 基盤研究支援センター機器分析支援部門・伊那分室
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第三期先鋭領域融合研究群 フードデザイン×ワンヘルス研究拠点
第三期先鋭領域融合研究群において、農学部の教員で構成される「フードデザイン×ワンヘルス研究拠点」が発足しました。本拠点では、グローバルヘルスと持続可能な社...
- 代表出展者
- 農学部 田中 沙智
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リモートセンシングによる作物観測
リモートセンシングは、作物の生育状況や病虫害の把握を非破壊かつ効率的に行う手法として注目されている。ドローンや衛星によって取得された画像から得られる情報は...
- 代表出展者
- 農学部 作物生産システム学研究室 叶戎玲