研究シーズ
- 事業別区分
- SDGs別
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子どもがつくるデジタル防災マップータブレット用アプリ「フィールドオン」の提案
防災教育支援ツールとして,Web-GISとリンクしたアプリを開発し,オフラインでも写真撮影やテキスト入力を位置情報とリンクできる仕組みを実装した.このアプ...
- 代表出展者
- 信州大学教育学部防災教育研究センター 廣内 大助
- 共同出展者
- 信州大学教育学部防災教育研究センター
NPO法人 ドゥチュウブ
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避難所を考慮した設備導入とその活用ー災害配慮トイレを生かした学びの取組み
災害時の避難所では,特にトイレや水回りの課題が顕著になる.そこでLIXILと信州大学は,避難所の利便性向上を目指して,自己発電方式自動水栓や断水時でも使用...
- 代表出展者
- 信州大学教育学部防災教育研究センター 廣内 大助
- 共同出展者
- 信州大学教育学部防災教育研究センター
株式会社 LIXIL
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味や匂いを計測するセンサの開発
ヒトの五感の物理感覚である視覚,聴覚,触覚は,物理量としてあらわすことが出来ます。一方で味覚,嗅覚は,化学物質とヒトとの相互作用により引き起こされる感覚で...
- 代表出展者
- 繊維学部機械・ロボット学科 田原 祐助
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次世代空モビリティシステム研究拠点
次世代空モビリティシステム研究拠点は、ドローンや空飛ぶクルマによる空の移動革命が世界的な潮流となる中、産学官が連携して次世代空モビリティシステムの研究開発...
- 代表出展者
- 次世代空モビリティシステム研究拠点 拠点長 松原雅春
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外観を変える、空間をデザインするための制御できる曲面
見た目を大きく変化させるロボット,もしくは変形する衣服や建築物を実現する研究を紹介します.形を制御するためには,自分自身の形を容易に計算できることが重要で...
- 代表出展者
- 繊維学部 岩本憲泰
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災害現場等のリアルタイム映像配信実証
LTE・固定回線・Starlinkが利用困難な山岳・中山間地域を想定し、低帯域無線を用いた映像伝送のリアルタイム通信実証を実施しました。独自のマルチホップ...
- 代表出展者
- DX推進センター 単 麟 (SHAN LIN)
- 共同出展者
- DX推進センター 松尾 大輔
情報戦略室 唐澤 太一
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持続可能工農技術研究会(sEAT)の紹介
スマート農業という言葉が浸透して約10年になりますが,特に標高が高い傾斜地などの遠隔の農地には,まだ至っていない状況です.そのような農地ではオフグリッド(...
- 代表出展者
- 工学部 電子情報システム工学科 高効率電力システム研究室 曽根原 誠
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光で電流を測る ~光プローブ電流センサ~
Faraday効果を利用した光プローブ式磁界(電流)センサは,非接触センシングが可能でかつ電磁ノイズの影響を受けず,また低侵襲なことから特に次世代電源回路...
- 代表出展者
- 工学部 電子情報システム工学科 高効率電力システム研究室 曽根原 誠
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デジタルドローイング:情報技術で美術作品を分析
ドローイングの描画プロセスを情報技術で詳細に分析・可視化することで、学習者自身が制作過程の中で課題を発見し、自律的な成長を促進するデジタルドローイング支援...
- 代表出展者
- 工学部 永井 孝
- 共同出展者
- 工学部 香山 瑞恵
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信州大学におけるデータサイエンス・AI教育
信州大学では、令和6年度にデータサイエンス教育推進本部を設置して数理・データサイエンス・AI教育を推進しております。今回、データサイエンス教育推進本部、人...
- 代表出展者
- 全学教育センター・高野嘉寿彦
- 共同出展者
- 人文学部・高瀬弘樹
工学部・岡野浩三
農学部・梅澤公二
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橋 + 展開構造物で早く,簡単に架けられる仮橋の開発
今回展示するのは縦横に伸縮可能な「シザーズ構造伸縮パネル」に関する特許です。「シザーズ構造」とはマジックハンドのように伸縮できる構造体で、災害時に緊急利用...
- 代表出展者
- 水環境・土木工学科 近広雄希
- 共同出展者
- 工学部水環境・土木工学科近広研究室