研究シーズ
- 事業別区分
- SDGs別
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中部山岳地域の菌類・きのこ遺伝資源を発掘
中部山岳地域は多種多様な菌類・きのこ類に恵まれた貴重なフィールドです。図鑑等に掲載された菌類・きのこ類であっても、分類以外の研究の対象となっている種はまだ...
- 代表出展者
- 農学部:升本 宙
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農業の生産効率を向上させるために
農業の生産効率を向上させるには,効率的・精確的な圃場管理が重要です.リモートセンシング技術を用いて,迅速に大範囲で情報が取れます.更にドローンや衛星等リモ...
- 代表出展者
- 農学部:叶 戎玲
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地域で防災、暮らしで防災
信州大学は地域の専門家集団として、さまざまな災害の調査研究、防災減災教育に積極的に関わってきました。そして、これらの活動を通して、高等教育研究機関として地...
- 代表出展者
- 地域防災減災センター:菊池 聡
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土砂移動の中心地で災害の防止に挑む
信州には,急峻な山岳地帯や活火山,中央構造線沿いの脆弱な地質帯があり,土砂災害の多発地域と言えます。そのような土砂災害を極力軽減することを目的に研究を行っ...
- 代表出展者
- 農学部:堤 大三
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1次自己回帰過程の制御を考えよう
時間での出力が1つ前の過去の値と現在の入力により与えられる1次の自己回帰過程を考えます。自己回帰変数を局所座標系として,パワースペクトラムから構成される2...
- 代表出展者
- 全学教育センター:高野 嘉寿彦
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学習者同士で協調的に演習問題を作るメソッドの導入
「問題を作ることによる学習」については、20年以上前から国内外で多くの研究成果が示され、様々な場面に応用されています。私はそれをクラスみんなで協力して行う...
- 代表出展者
- 全学教育センター:平井 佑樹
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認知心理学で「わかる」「できる」「考える」を支援します。
本研究室では、認知心理学的方法論に基づき、「わかる」「できる」「考える」について研究しています。文章、プレゼン、学習教材、インターフェース等、あらゆる「説...
- 代表出展者
- 教育学部:島田 英昭
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人文学がつなぐ 信州と世界のいま(多文化交流サロン)
人文学部国際交流委員会では、多文化交流サロン講演会を毎年6-9回開催して、国内外の専門家や当事者のかたに、ご専門から時評まで、幅広くお話いただき、その講演...
- 代表出展者
- 人文学部 国際交流委員会
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土壌微生物も含めた森林の生物多様性保全を目指す
気候変動や土地改変による生物多様性の喪失が危惧されています。保全対策の方向性を決定するためには、多様性ホットスポットの特定が不可欠です。土壌中には多くの微...
- 代表出展者
- 農学部:宮本 裕美子
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信州共用機器ネットワーク-SHINE-
信州共用機器ネットワーク(SHINE)は、信州地域を始めとする社会全体の持続的な発展を目指し、参画機関が保有する研究開発用機器の共同利用化を促進し、組織の...
- 代表出展者
- 基盤研究支援センター コアファシリティ推進室
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大学史・地域史資料を未来へ受け継ぐ:大学史資料センターの取り組み
信州大学大学史資料センターは、地域・自治体とも連携して、史資料の体系的収集と整理保存、調査研究、展示公開、またそれらに取り組む人材養成への協力等をとおし、...
- 代表出展者
- 大学史資料センター:福島 正樹
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地域・社会との共創による価値創造を発信する「信州大学統合報告書」
「信州大学統合報告書」は,本学の特色ある教育研究活動の成果が,地域社会にどのように還元されているか,多様なステークホルダーの皆さまと本学の共創で生み出す...
- 代表出展者
- 信州大学統合報告書編集チーム