研究シーズ
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- SDGs別
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胎動・誕生・現在、そして未来へ 信州大学の歴史をつなぐ
大学史資料センターは、散逸が危惧される前身校を含む本学と地域の歴史に関する貴重な資料を体系的に収集・整理・保存・研究を行っています。 資料を活用した企画展...
- 代表出展者
- 信州大学 大学史資料センター
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先端工学技術を融合して食・農分野に産業革命を起こす!
信州大学 食・農産業の先端学際研究プラットフォームは、信州大学の農・工・医・経済学など各分野のシーズを学際融合させ革新的、発展的な研究開発の中核とし、自治...
- 代表出展者
- 信州大学 食・農産業の先端学際研究開発プラットフォーム
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知りたいこと、やまやま 〜魅力たっぷり「信州の山々」を未来へ〜
中部山岳域の自然豊かな環境に恵まれた「信州大学山岳科学研究拠点(以下、山岳研)」は、多様な専門分野の研究者により構成される研究組織です。 気候変動時代を迎...
- 代表出展者
- 山岳科学研究拠点
- 共同出展者
- 山岳科学研究拠点(事務担当):豊島 潔
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農学部と伊那地域の研究活動を支える機器分析ベース
伊那分室では、農学部に設置されている共通機器を一元的に管理し、効率的に運用することにより、大型機器を活用した教育・研究を支援することを目指しています。共通...
- 代表出展者
- 基盤研究支援センター機器分析支援部門・伊那分室
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学内外の研究者間のコミュニケーションも推進するオープンラボラトリー
信州大学ではライフサイエンス研究分野における若手研究者支援や学外共同研究の推進を目的として、実験機器一式を備えた滞在可能な研究スーペースを有するオープンラ...
- 代表出展者
- 基盤研究支援センター:植村 健
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信州大学におけるコアファシリティ構築の取組み
信州大学コアファシリティでは、①先端機器の共用化 ②高度技術職員の育成 ③信州共用 機器ネットワークの設立、を3つの柱に、大学の研究基盤と産学連携機能を強...
- 代表出展者
- コアファシリティ推進室
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企業・諸団体の人材育成ニーズと信州大学の学びをつなぐ
令和5年度から,企業又は自治体のご要望に応じて、カリキュラムを組み本学の教員が講義を行う「リスキリング教育短期プログラム」がスタートしました。受講者からは...
- 代表出展者
- リカレント学習プログラム推進本部
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【業界に革新をもたらす】信州100年企業創出プログラムの実績紹介
ユニバーシティ・エンゲージメント室のブースでは、信州100年企業創出プログラムと信州リビング・ラボについて紹介を行います。信州100年企業創出プログラムに...
- 代表出展者
- ユニバーシティ・エンゲージメント室:藤尾 宗太郎
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ブドウに含まれるプロアントシアニジン (植物ポリフェノール)の製法と生物活性
我々は、生活習慣病の予防と免疫調節作用に関連する食品素材として、ブドウやリンゴ,小豆等に含まれるプロアントシアニジンに着目している。 そこで純度の高いプロ...
- 代表出展者
- 先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所:真壁 秀文
- 共同出展者
- 農学部:熊崎 玉野
農学部:鈴木 萌
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バイオメディカル研究所・生体分子イノベーション部門の紹介
バイオメディカル研究所は4部門から構成され、伊那キャンパス(農学部)が主導する生体分子イノベーション部門では、食品素材や生物資源に由来する先進農学研究の成...
- 代表出展者
- バイオメディカル研究所:下里 剛士
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カーボンリサイクルで食料生産
脱炭素社会では、再生可能エネルギーによって、食料生産が行われます。我々は食物を食べて、分解して、二酸化炭素を吐き出し、余分になった窒素を尿として排出します...
- 代表出展者
- バイオメディカル研究所 農学部:伊原 正喜