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自然科学館からのお知らせ一覧

信州大学附属図書館の中央図書館にて開催している、「恐竜がいた時代の化石たち」展のギャラリートークを開催いたします。 紙で作成した恐竜の骨格標本や古生物の化石を見ながら、1億5,000万年前の地球の様子を一緒に想像してみませんか。 入場料無料、参加費不要、どなたでもご参加いただけます。 日時:平成30年6月21日(木) 12:20~12:40 場所:信州大学附属図書館 中央図書館1階 展示コーナー 講師:山田 桂 先生(信州大学理学部 准教授) 他 学生2名 企画展についての詳細はこちらをご覧ください。
信州大学附属図書館の中央図書館にて、信州大学自然科学館の企画展示を開催しています。 タイトルは、「恐竜がいた時代の化石たち」 展示期間:平成30年6月5日(火)~6月29日(金)です。 ※概要※ 今から約1億5000万年前、地球上では恐竜が全盛期を迎えていました。奇抜な形の装飾を持つ恐竜や、信じられない大きさの恐竜が生きていました。そして、6500万年前、全ての恐竜が絶滅し地球上から姿を消してしまいました。  今回の企画展の出発点は、信州大学のある院生が紙を使って作った恐竜の骨格標本でした。彼は最新の研究データに基づいて、様々な恐竜の骨格を正確に1/10または1/20スケールで作成しています。細部まで丁寧に作られた骨格は、かなりの迫力があります。同時に、信州大学自然科学館や理学部に収蔵されている化石を中心に、恐竜がいた時代の古生物を紹介しています。これらの化石の多くは、本学を卒業・修了した学生らが採取した標本です。この機会に信州大学の学生らの活躍を見ていただければと思います。  この展示を通して1億5000万年前の地球の様子を想像してみてください。 皆様のご来館、お待ちしております。
平成30年度における信州大学自然科学館の定期開館につきましては、 6月~11月の授業のある水曜日と土曜日 10:00~16:00で行っております。 詳細は下記をご覧下さい。 2018年_開館カレンダー(6~9月).pdf 2018年_開館カレンダー(10~11月).pdf 皆様のご来館をお待ちしております。
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