お知らせ

自然科学館からのお知らせ一覧

日本鱗翅学会第65回大会が信州大学松本キャンパスで開催され、下記の通り市民公開シンポジウムが予定されています。 事前申込、参加費無料です。皆様のご参加をお待ちしております。 「高山性生物の成り立ちと現状」 日時:平成30年10月20日(土) 午後1時~4時15分 会場:信州大学松本キャンパス全学教育機構 12番教室 【プログラム】 コーディネーター:伊藤建夫(信州大学名誉教授) ◆基調講演  「北アルプスの生成と地形発達史」    原山 智(信州大学名誉教授) ◆事例講演  「ライチョウを取り巻く現状と未来」    堀田昌伸(長野県環境保全研究所専門研究員)  「日本産高山植物を用いた分子系統地理学的研究   ―本州中部山岳の系統地理学的重要性についてー」    藤井紀行(熊本大学大学院准教授)  「高山の水生生物の系統進化」    東城幸治(信州大学学術研究院教授)  「高山蝶タカネヒカゲの分子系統とルーツ」    宇佐美真一(信州大学教授) 問い合わせ先 信州大学理学部総務グループ TEL:0263-37-2433
平成30年9月1日(土)理学部講義棟1階 第1講義室にて、信州昆虫学会、信州大学理学部、信州大学自然科学館(JST未来共創イノベーション活動支援)の共催で、平成30年度公開シンポジウム「昆虫と植物のふしぎな関係が生み出す種多様性」を開催し、学生、市民の方等55名が参加しました。 4名の研究者から、マルハナバチ、チョウ、テントウムシ、樹木棲の昆虫群集を題材として、昆虫の種多様性を昆虫と植物の関係から紐解く、魅力的な発表が行われました。最後に総合討論が行われ、研究者の皆さんは自然や昆虫に対する想いや研究についての想いを熱く語っていました。
 信州昆虫学会、信州大学理学部、信州大学自然科学館(JST未来共創イノベーション活動支援)の主催にて、平成30年度公開シンポジウム「昆虫と植物のふしぎな関係が生み出す種多様性」を開催します。  私たちが暮らすこの地球上で、昆虫は最も多様化した分類群であり、現在約100万種が知られています。昆虫全種の半数近くが植食性昆虫であるとされることから、昆虫と植物の関わり合いが、この高い種多様性を産み出したと考えられています。特に、昆虫の中でひときわ人気が高いチョウ類やコウチュウ類のほとんどは、植物を食べる植食性であり植物と強い関係を結んでいます。昆虫と植物の関係は、植物が昆虫に食害を受けるという捕食-被食関係だけではなく、昆虫が花粉を運び植物が受粉するという送粉共生関係も知られています。昆虫と植物の、時には利用し、利用されるような「ふしぎな関係」が、昆虫の種多様性を生み出したと考えられているのです。  本シンポジウムは、昆虫と植物の関係に注目して研究を行っている新進気鋭の若手研究者らによる話題提供をとおして、昆虫の種多様性が生み出される「しくみ」を理解することを目的としています。マルハナバチ、チョウ、テントウムシ、樹木棲の昆虫群集を題材とした魅力的な発表を踏まえて,ご来場のみなさんと一緒に昆虫の種多様性について考えていきたいと思います。 事前申込、入場料は不要です。信州の自然における主役のひ

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信州大学附属図書館の中央図書館にて開催している、「恐竜がいた時代の化石たち」展のギャラリートークを開催いたします。 紙で作成した恐竜の骨格標本や古生物の化石を見ながら、1億5,000万年前の地球の様子を一緒に想像してみませんか。 入場料無料、参加費不要、どなたでもご参加いただけます。 日時:平成30年6月21日(木) 12:20~12:40 場所:信州大学附属図書館 中央図書館1階 展示コーナー 講師:山田 桂 先生(信州大学理学部 准教授) 他 学生2名 企画展についての詳細はこちらをご覧ください。