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自然科学館からのお知らせ一覧

講演会の様子

講演会の様子

6月10日(土)、長野県植物研究会50周年記念大会が、理学部講義棟第1講義室で開催されました。 これは、県内の大学、行政、市民の方などが、長野県の植物を多面的視点で研究している会で、発足してから50周年を迎えたことを記念して執り行われました。 当日は、長野県植物研究会員、一般市民の方、在学生など、90名以上が参加され、非常に盛大な会となりました。 午前中は7名の研究員による講演が行われ、「長野県で今後注目すべき植物」、「多雪地ブナ林における葉群フェノロジーと雪との関係」等、研究成果などが発表されました。 午後は、この研究会で多大なる功績を残された方に対する表彰、長野県植物研究会名誉会長、新会長等の講演を行いました。 記念大会は終始和やかなムードで、参加者の皆さんで植物標本を見ながら活発な意見交換などもされていました。
信州大学自然科学館は、2016年12月に、第3回ミニシンポジウムと自然環境診断マイスターシンポジウムを開催しました。 12月10日(土)に開催された自然科学館ミニシンポジウムは第3回目となり、一般市民の方など35名の参加がありました。今年度は「信州の博物館で何ができるの?」というタイトルで、県内の博物館学芸員や市民活動を牽引する研究者ら4名による講演がありました。大学と同様、どこの博物館でも人員削減が問題となっている中、一般市民の方々とどのように連携して博物館・科学館を運営していくのか、お話を伺いました。各博物館の様々な工夫が紹介され、本学自然科学館を運営していくためにすぐにでも実践できる方法もあり、大変勉強になったシンポジウムでした。講演者の一人から、「信州大学自然科学館には、県内の博物館・科学館を繋ぐ役割を期待している」とのご意見を頂き、今後の自然科学館のあり方が明確になった瞬間でした。   平成19年12月から平成21年9月まで本学理学部で行われた自然環境診断マイスター養成講座の受講生によるシンポジウムは、12月17日(土)に理学部で開催され、遠くは兵庫県から32名の参加がありました。最後の養成講座プログラムが終了して7年が経ちますが、修了生の皆さんは精力的に各地で自然に関する活動をされています。テーマである「自然環境診断マイスターによる防災・日本再生への提言」について9名の

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