自然科学館NewsLetter第7号を発行しました。 ■主な記事 〇初めての博物館実習，開催 ・博物館における標本の在り方とその役割 上木　岳 ・博物館実習を行って 井川　洋 〇信州　自然のおどろき　御嶽山とチバニアン展示会 信州大学理学部地球学コース　教授　山田　桂 〇自然科学館の標本を用いた研究紹介 剥製が決めた？北アルプスから中央アルプスへの個体導入 信州大学理学部湖沼高地教育研究センター　助教　笠原里恵 〇科学館よりひとこと ダウンロード（PDFファイル）

自然科学館NewsLetter第6号を発行しました。 ■主な記事 〇信州大学自然科学館のSAH 標本群からの発見と信州自然誌博物館への展開 佐藤利幸 〇学生らの活躍による自然科学館の改善 理学部理学科地球学コース 山田 桂 ダウンロード（PDFファイル）

自然科学館NewsLetter第5号を発行しました。 ■主な記事 〇信州大学自然科学館を築いた人々 自然科学館館長 佐藤利幸 〇学校教育と科学館・博物館との連携 全学教育機構 小山 茂喜 〇信州大学教養部時代の標本室について 信州大学名誉教授 吉田利男 〇信州自然科学館の未来 竹下徹 〇新しい展示品について ダウンロード（PDFファイル）

自然科学館NewsLetter第4号を発行しました。 ■主な記事 〇信州大学自然科学館の現状と今後　～３年目の彷徨～ 〇専門外の生物を見つける楽しみ 物質循環学科　島野 光司 〇古生物学に求められる塩梅とは 地質科学科　山田 桂 ダウンロード（PDFファイル）