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GakuNin RDMに関するFAQ(よくある質問)

誰が利用できますか?

が利用できます。

GoogleドライブやDropboxなど他のクラウドストレージと何が違うのですか?

どうすれば利用できますか?

  1. (A)、(B)のいずれかの方法で初回ユーザー作成をしてください
    注意:(B)の招待メールを受け取っている場合、(A)の方法でユーザーを作成するとエラーが発生します
    • (A) GakuninRDMにアクセスしユーザーを作成
      GakuNin RDMにアクセスし、「信州大学」を「選択」してログインします。ACSUの認証画面が表示されたら、業務IDまたは学籍番号でログインしてください。
    • (B) 利用中のユーザーから招待
      すでに利用中のユーザーから招待メールを受け取り、メール内のURLからユーザー作成します。
  2. 【初回のみ】利用規約への同意、メールアドレスの登録、プロフィールの編集を行います。(プロフィールは随時変更可能)
  3. 研究データを保存する「プロジェクト」を作成して、研究データを登録します。
    プロジェクトは複数作ることができます。また、他の研究者(GakuNin RDMユーザ)をプロジェクトのメンバーに加えることで、データを共有することができます。
  4. 費用はかかりますか?

    利用者個人に費用をご負担いただくことはありません。ただし、外部ストレージ(後述)を接続する場合、外部ストレージにかかる費用は各自でご負担ください。
    現在は、サービス自体は無料で、拡張ストレージは各機関が負担することとなっています。サービス自体が有料化された場合でも、その場合の費用は大学が機関として負担しますので、利用者個人に何らかの請求を行うことはありません。

    プロジェクトとは何ですか?

    GakuNin RDMにおいて、データを管理する際のもっとも大きい単位です。ラボ単位で作成したり、実験単位、論文単位など、目的に応じていくつでも作成することができます。
    プロジェクトの中には、ファイルをフォルダ分けして保存したり、「コンポーネント」と呼ばれるサブプロジェクトを作ったりできます。また、プロジェクトを作成した本人以外に、メンバーを招待してファイルを共有したり、メンバー間の情報共有のためのWikiを利用したりできます。

    プロジェクトやコンポーネントにメンバーを追加するにはどうすればよいですか?

    • 「メンバー」メニューで[追加]ボタンをクリックし、追加したい人の名前を検索します。ヒットしたら[+]ボタンで追加できます。なお、メールアドレスでは検索できません。
    • ヒットしない場合は、GakuNin RDM内での氏名表記が異なっているか、GakuNin RDMに未登録の可能性があります。検索窓の下にある[メールで新規メンバーを招待する]をクリックして、相手の氏名とメールアドレスを入力してください。登録済みの場合は、相手のアカウントが表示されますので、[+]ボタンで追加できます。
    • メンバーごとに異なる権限を与えることはできますか?

      プロジェクトやコンポーネントの管理者は、各メンバーの権限を変更することができます。メンバーリストの各メンバーの名前の横に権限欄がありますので、そちらを変更して[権限を変更]をクリックしてください。
      権限は3種類あります。

      • 読込み:ファイルやWikiを見ることができます。追加・削除やWiki編集はできません。
      • 読込み/書込み:ファイルの閲覧や追加・削除、Wikiの閲覧や編集ができます。
      • 管理者:読込み/書込みの権限に加え、メンバーの追加・削除や権限変更、プロジェクト自体の削除が可能です。管理者は1つのプロジェクト・コンポーネントに複数置くことも可能です。

      プロジェクトに登録できるファイルの容量に制限はありますか?

      ファイルの容量は、標準ストレージ(NII Storage)では、1人あたり100GBまでです。ただし、外部ストレージを接続することで、追加の容量を利用することができます。
      各ユーザの標準ストレージの消費容量は、次のように計算されます。

      ユーザの消費容量 = ユーザが作成したプロジェクト の ファイル容量 の 合計

      gakunin_rdm_fig.png ここでいう「ユーザが作成したプロジェクト」は、現在そのプロジェクトの管理者かどうかは関係なく、そのユーザが作成して現在も存在するプロジェクトを指します。複数プロジェクトを作成していれば、そのすべての合計になります。
      そして、プロジェクトにあるファイルは、どのユーザが登録したかに関係なく、すべてプロジェクトを作成したユーザの消費容量としてカウントされます。逆に、他のユーザが作成したプロジェクトにいくらファイルを登録していても、自分が1つもプロジェクトを作成していなければ、自分の消費容量はゼロとなります。(図 左側...プロジェクトを作成したのはAさんですので、プロジェクト内のデータの合計90GBは、すべてAさんの消費量にカウントされます。右側...プロジェクトを作成したのはBさんですので、プロジェクト内のデータの合計90GBは、すべてBさんの消費量にカウントされます。Cさんの作成したコンポーネントがありますが、消費量の計算においては、プロジェクトの作成者のみが関係します。)

      1プロジェクトの作成者は1名のみですので、1プロジェクトの容量上限は、外部ストレージを使用しない場合、多くても100GBということになります。同じユーザが他にもプロジェクトを作成していれば、上限はそれよりも少なくなります。
      ストレージの拡大については、2とおりの方法で行うことができます。

      • 他の外部クラウドストレージを接続し、GakuNin RDMのストレージとして使用することが可能です。各プロジェクト画面の「アドオン」画面から、使用したいサービスの「有効にする」を選択してください。各サービスで権限を認可する必要がある場合があります。
      • 各大学において標準ストレージを拡張することができます。信州大学においては現在検討中ですので、決まり次第お知らせいたします。

      このような仕組みのため、例えば研究室の学生の研究データを管理するという場合、指導教員がプロジェクトを作成するのではなく、学生が各自のプロジェクトを作成し、指導教員を招待する(さらには管理者にする)といった利用方法がおすすめです。教員が管理者になっていれば、学生が研究室を離れた後でも、引き続き教員がデータを管理することができ、その場合でもプロジェクト作成者は学生なので、教員の容量は消費されません。

      なお、個々のファイルのサイズについては、標準ストレージでは1ファイルあたり5GB未満、その他の外部ストレージでは、それぞれのサービスの制約に従います。

      どのような外部ストレージが使用できますか?

      信州大学のアカウントをお持ちの方は、以下のストレージが使用可能です。

      • Googleドライブ
        他のファイルも含め、1人あたり100GBまでご利用いただけます。
      • Microsoft OneDrive
        他のファイルも含め、1人あたり1TBまでご利用いただけます。対象者の範囲や認証方法がGoogleとは異なりますので、詳しくは総合情報センターウェブサイト内の「Microsoft包括契約」の項目をご覧ください。

      その他、GakuNin RDMで対応しているクラウドストレージは、GakuNin RDMサポートサイトにて紹介されており、個人で契約してご利用いただくことは可能です。ただし信州大学としてサポートするものではありませんので、ご了承の上でご利用ください。