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オープンアクセスに関する情報

オープンアクセス方針機関リポジトリでの公開オープンアクセスに関する説明会
※オープンアクセスにかかるAPC(論文掲載料)の割引・支援については、別ページでご案内しています。

オープンアクセス方針

信州大学は、研究上の目標に掲げる、成果の地域と世界への発信を実現することを目的として、2021年8月1日より、信州大学オープンアクセス方針を施行し、信州大学の研究者による研究成果(学術雑誌論文等+関係する研究データ)を、原則オープンアクセスとすることとなりました。

オープンアクセスの方法は、機関リポジトリでの公開か、オープンアクセスジャーナルへの投稿かを、研究者自身が選択していただけます。また、何らかの理由(例:著作権)があれば、オープンアクセスとしないことも可能です(申請は不要です)。

機関リポジトリでの公開

公開を希望される論文を、以下のいずれかの方法でご提供ください。

ご提供いただきましたら、折り返しご連絡を差し上げます。
著作権の関係上、ご提供いただいたファイルとは別の版(査読済み最終原稿など)での公開をお願いしたり、公開ができなかったりする場合がございますので、あらかじめご了承ください。

オープンアクセスに関する説明会

2021年秋に開催した、オープンアクセスに関する説明会の内容を、eALPSにて公開しています。内容は、
・オープンアクセス方針の趣旨とその背景
・オープンアクセスの具体的方法
・研究者の方々に協力いただきたいこと
です。

オープンアクセス説明会(2021年秋)【要ACSU認証】

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