トピックス
研究
- 報告研究2021.08.11
- 医学部運動機能学教室(医学部附属病院整形外科)の上原将志 診療助教が、第21回アジア太平洋整形外科学会 (APOA) Congress 2021のYoung Ambassadorに選出されました
- 報告研究2021.08.06
- 第50回日本心脈管作動物質学会(学会長:循環病態学教室(バイオメディカル研究所) 新藤隆行教授)が開催されました
- プレスリリース研究2021.07.01
- 保健学科理学療法学専攻 西澤公美准教授らが、自粛生活によりDuchenne型筋ジストロフィー患児の症状の進行が一部早まっていることを確認しました
- プレスリリース研究2021.06.07
- CAR-T細胞安全性評価のための霊長類モデルの有用性が論文発表されました
- プレスリリース研究2021.05.20
- 神経伝達の要、シナプスでの信号情報処理の中枢であるシナプス後肥厚部内部にある骨格構造の精製に成功しました
- プレスリリース研究2021.05.18
- 子どものこころの発達医学教室・精神医学教室の篠山大明准教授らによる研究成果がJAMA Network Openにオンライン掲載されました
- プレスリリース研究2021.04.19
- コレステロール類似物質「コレステノン」がピロリ菌に対して抗菌活性を示すことを発見しました。
- プレスリリース研究2021.02.08
- 衛生学公衆衛生学教室と松本市、森永乳業との産官学連携の共同研究論文「ラクトフェリンが、冬季の急性胃腸症状に与える影響」が「International Journal of Environmental Research and Public Health」に掲載されました
- プレスリリース研究2021.01.22
- 循環器内科学(内科5)教室の共同研究による、慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)患者の発症から診断・治療までのプロセスと疾患の負担に関する研究が論文掲載されました
- プレスリリース研究2020.11.19
- バイオメディカル研究所 川岸裕幸助教、医学部分子薬理学教室 山田充彦教授らの研究チームが新生児・乳児の心不全の治療に適した新規薬物標的を世界で初めて同定しました
- 研究2020.10.20
- 大学院医学系研究科疾患予防医科学系専攻 代謝制御学教室の Jia Fangping さんが、脂肪肝からの肝腫瘍の予防に食事制限が有用であるメカニズムを解明し、その結果が Liver Cancer 誌に掲載されました
- 研究2020.09.10
- 運動機能学教室(整形外科)の大場悠己助教の論文が医学誌Spineに掲載されました
- 研究2020.07.20
- 藤田敏郎特別特任教授が高齢者高血圧の発症メカニズムを解明し、論文がJCI誌に掲載されました
- 研究2020.06.29
- 保健学科理学療法学専攻 野嶌 一平准教授が参加した研究グループが、新たな言語機能診断法の開発に成功しました
- 受賞研究2020.02.28
- 代謝制御学教室の 田中直樹 准教授が第23回日本病態栄養学会年次学術集会において若手研究会長賞を受賞しました
- 研究2019.10.09
- 悪性黒色腫に対する最新ウイルス療法の医師主導治験を開始
- 研究2019.02.05
- 保健学科看護学専攻 伊澤淳教授が中心となって推進した研究が「Impact」誌に紹介されました
- 研究2019.01.29
- 女性特有の神経発達障害に関する病態メカニズムを解明(バイオメディカル研究所)
- 報告研究2018.09.18
- 第69回「医学教育セミナーとワークショップ」を開催しました(医学教育研修センター)
- 報告研究2018.06.06
- マヒドン大学ラマティボディ病院医学部(タイ)と学部間学術交流協定を更新しました
- 報告研究2018.03.09
- Erasmus+プログラム交換留学生(ドイツ協定校)による報告会が開催されました
- 研究2018.01.11
- 理学療法学専攻 西澤公美 助教が長野県科学振興会から「市民向け研究発表展示の場」を提供されました
- 報告研究2017.12.12
- 第27回日本医療薬学会(年会長:附属病院薬剤部 大森栄教授)が開催されました
- 報告研究2016.12.26
- 第127回中部日本整形外科災害外科学会(会長:運動機能学教室 加藤博之教授)が開催されました
- 報告研究2016.12.09
- 第26回日本循環薬理学会(当番幹事:分子薬理学教室 山田充彦教授)が開催されました