信州大学HOME

  1. ホーム
  2. トピックス
  3. エコチル調査の「母体の妊娠中の殺虫剤・防虫剤の使用と治療を要する新生児高ビリルビン血症との関連」についての論文が「Pediatric Research」に掲載されました

トピックス

エコチル調査の「母体の妊娠中の殺虫剤・防虫剤の使用と治療を要する新生児高ビリルビン血症との関連」についての論文が「Pediatric Research」に掲載されました

2020年09月01日 [研究]

 信州大学医学部小児環境保健疫学研究センターでは、環境省を主体とした全国15ユニットで実施している疫学調査「エコチル調査」のサブユニットセンター"エコチル信州"として、環境がおよぼす子どもたちへの影響を調査・検証しています。
 このほど、エコチル調査の「母体の妊娠中の殺虫剤・防虫剤の使用と治療を要する新生児高ビリルビン血症との関連」についての論文が、2020年8月5日に小児科学系雑誌「Pediatric Research」に掲載されました。下記リンクをご確認ください。


報道発表(PDF 658KB)
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/chair/pmph/ecochil.houkoku.pdf

「Pediatric Research」
https://www.nature.com/articles/s41390-020-1100-6

エコチル調査(環境省)
https://www.env.go.jp/chemi/ceh/news/24509015600.html

 一覧に戻る 

  • お知らせ一覧
  • イベント公開講座一覧
  • トピックス一覧
    カテゴリ別
    月別でみる
    RSSを取得する
    RSSフィード
医学科 保健学科 入試情報を見る

国際交流・留学

医学科
保健学科

  • 信州大学医学教育センター
  • 信州大学卒臨床研修センター
  • 信大医学部附属病院
  • 医学部地域保健推進センター
  • 臨床研究審査委員会/医倫理委員会/遺伝子解析倫理委員会
  • 研究者総覧SOAR
  • 医学部附属施設・関連団体
  • 信州医学雑誌