台湾の保護司団体との学術交流協定を更新しました
2024. 10.17
- 研究活動
- 連携協定
経法学部・廣瀬純夫学部長(右の写真)と中華民国栄誉観護人協進会連合会・張来煌(ちょう らいこう)理事長(左の写真中央)が交流協定に調印しました
台湾全土の保護司団体を束ねる栄誉観護人協進会連合会と本学部は2021年に学術交流協定を結び、保護司制度について、様々な学術的・実務的交流を行ってきており、豊かな成果を収めました。
このような基礎を踏まえ、双方の交流の深化を図るべく、2024年10月に協定を更新しました。更新の調印式は、松本・台北のオンライン方式により挙げられ、双方の臨席者・貴賓による挨拶も行われました。