地域づくりに係る信州大学経法学部と松本市との連携協力に関する覚書
- 研究活動
- 連携協定
(1)目的
この覚書は、信州大学経法学部と松本市が連携して、地域コミュニティを基盤とする地域づくりの分野で相互協力して、20年後、30年後も安心して幸せに暮らしていくことができる、住民が主体となった地域づくりを推進するために締結されました。
(2)これまでの活動
- 松本市地域づくり研究連絡会の開催
- 学部学生の地域づくり活動の見学等の実施
- 松本市地域づくり市民活動研究集会・松本市公民館研究集会への協力
この覚書は、信州大学経法学部と松本市が連携して、地域コミュニティを基盤とする地域づくりの分野で相互協力して、20年後、30年後も安心して幸せに暮らしていくことができる、住民が主体となった地域づくりを推進するために締結されました。