「20歳になって初めて飲むビール」が完成 1月22日に発表会を開催
2026. 01.15
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「20歳になって初めて飲むビール」が完成 1月22日に発表会を開催
~大学生の視点で開発、飲酒初心者に寄り添う「First Sip」誕生~
信州大学経法学部の授業「グローバルビジネス」の受講生と、株式会社松本ブルワリーは、共同開発した新商品「First Sip(ファースト・シップ)」の完成披露会を2026年1月22日(木)13時より松本市の「松本ブルワリータップルーム本町店」で開催します。本プロジェクトは、若年層のビール離れが指摘される中、「20歳になって初めて飲むビール」をコンセプトに、初めてお酒に触れる際の心理的ハードルを解消することを目的に始動しました。翌23日の一般発売に先立ち、学生による4ヶ国語(日・英・韓・露)対応のプレゼンテーションと試飲会を実施。地域と大学が連携し、若者の視点から新しい飲酒文化を提案します。
1. プロジェクトの背景:学生自身の「不安」を解決する商品開発
本製品は、信州大学経法学部の産学連携プロジェクトから生まれました。多様な背景を持つ学生たちが、「20歳になって初めて飲むビール」にふさわしいコンセプトを議論。「ビールは苦くて敷居が高い」という実体験に基づき、初めてでも安心して最初の一歩を踏み出せる設計を目指しました。当日は、学生の特色を生かして日本語のほか韓国語、英語、ロシア語の資料も用意し、成果を報告します。
2. 製品の特徴:飲酒初心者層へ向けたデザイン
商品名「First Sip」は、松本ブルワリーと学生が、満20歳の飲酒初心者をターゲットに企画しました。20歳のお祝いや初めての飲酒シーンで気軽に手に取れることを目指し、最初の一口で感じる苦味や重さを抑え、誰もが「心地よい」と感じる体験をデザインしています。
3. 社会的意義:地域と大学が共に未来を醸成する
松本ブルワリーは「あなたにエールを!地域にうるおいを!」という理念を掲げています。本プロジェクトは、学生が実際の企業活動を通じてマーケティングの真髄を学び、地域産業への理解を深める実践的な挑戦となりました。
【新商品発表会 開催概要】
・日時:2026年1月22日(木) 13:00~14:30
・場所:松本ブルワリー タップルーム本町店(信毎メディアガーデン 3階)
住所:〒390-0811 長野県松本市中央2-20-2
・内容:学生によるプロジェクト報告、製品発表、試飲会
・登壇者:信州大学 経法学部 学生一同/福澤 崇浩(松本ブルワリー 常務取締役)/林 英美(担当講師)/美甘 信吾(教授・副担当)
【本件に関するお問い合わせ先】
プロジェクト内容:林 英美(sydney@shinshu-u.ac.jp / 090-7265-6599)
取材依頼:経法学部学務グループ (k_gakumu@shinshu-u.ac.jp / 0263-37-3312)