文化コミュニケーション学科編 34号(2000)

加藤 鉱三 認識動詞構文は小節だ 1-12
井出 万秀 テキスト研究の諸相 13-40
丹羽 一彌 三重県志摩町布施田方言の音便形とバ四・マ四動詞 41-49
沖 裕子 アスペクトからみた動詞分類再考 : 「気づかれにくい方言」にふれて 51-68
山田 健三 名義抄における切字反切をめぐって 69-79
深澤 恒男 体験話法についての考察(2) : 1人称語り手の問題点 81-87
水野 知昭 北欧教会建立伝説の成立背景 89-114
吉田 正明 純粋詩について 115-136
小谷 一明 フレデリック・ダグラスにおける抵抗の可能性 137-146
寳學 淳郎 ドイツトゥルネン・スポーツ連合の総会決議の推移(1957-1984) 147-160
Mark Roberts An Assessment of Commercial Learning Materials for English for Academic Purposes in Southeast Asian Countries 161-170
霍 有明 近代"詩界革命"與黄遵憲的詩歌創作 171-179
石神 照雄 感動喚体に於ける呼格と連体格 181-191
松岡 俊裕 魯迅の祖父周福清著『恒訓』訳注(上) 193-211
氏岡 真士 南宋王の神話 213-232

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