ちょうど1年ほど前からスタートさせた「Interview Project　関美能留氏インタビュー：演劇を続ける。」ですが、今秋の三条会公演『熱帯樹』をへて、新たに2本のインタビューをアップ致しました。 05としてアップした「『熱帯樹』を終えて」では、文字通り、公演を終えた時点から、上演の手応えを皮切りに、稽古～上演に関わる具体的な工夫やご苦労、戯曲の解釈や稽古のプロセス、演出のねらいなどをお聞きしました。 06としてアップした「岡山で演劇をつくる」では、関氏が近年関わってきた、市民劇との関わりを、主には演出（家）という立場から、縦横に語って頂きました。 ご一読頂ければ幸いです。

• Interview Project　関美能留氏インタビュー：演劇を続ける。