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一覧を見るシンポジウム『現代小説の進行形』
現代小説の進行形 文学研究にとっての創作・研究・教育

日本近代文学会東海支部第49回研究会として行われる、2013年度シンポジウム『現代小説の進行形 文学研究にとっての創作・研究・教育』に参加することになりました。 芥川賞作家/愛知淑徳大学の諏訪哲史さんと、ラノベ作家/岐阜工業高等専門学校の大橋崇行さんと、シンポを囲みます。 大学で教えていることと、何かを書いていることが共通点で(それ以外は…)、実りある議論ができるよう準備したいと思います。