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かない ただし

金井 直

哲学・芸術論 教授

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望月桂のアクチュアリティ 〜芸術、関係性、アナキズム

望月桂《あの世からの花》1929年頃か 安曇野市美術館蔵

芸術はその原理において、制度を脱し、利害を超え、創造の自由に触れる行為であるがゆえに、脱支配や相互扶助、平等を求めるアナキズムの思想と、19世紀以来、さまざまに接し、交わってきました。本シンポジウムでは、信州明科出身の芸術家、望月桂(1886-1975)の多彩な活動を起点/基点として、20世紀初期の前衛、そして後期から現在に至る社会実践化するアートの事例にも触れながら、生の実践と思想の多様な交差を読み解き、また、繋ぎかえて、その今日的な意義と、開かれた可能性について語り合います。

※本シンポジウムは「望月桂 自由を扶くひと ― 犀川凡太郎の人生漫歩」(2026年5月10日−8月30日、安曇野市文書館)「望月桂 自由を扶くひと」(2026年7月4日−8月30日、安曇野市美術館)との連携企画です。
 
日時:2026年7月25日(土)14:00-17:00(13:30開場)
会場:マツモトアートセンター(松本市大手1丁目3-32 )

参加費無料。要申し込み(先着50名)。googleフォームよりお申し込みください。https://forms.gle/g2D4oCZpPmj3XQnW7
 
  14:00-15:30
  レクチャー1 足立元氏(二松学舎大学准教授) 望月桂について
  レクチャー2 白川昌生氏(美術家) 19世紀末〜20世紀前半の状況
  レクチャー3 千葉真智子氏(豊田市美術館学芸員) 20世紀後半〜現代の状況
  15:45-17:00
  討議 足立氏、白川氏、千葉氏、塩原理絵子氏(安曇野市教育委員会)、安藤行宥氏(アートマネージャー)
  進行:金井直(信州大学教授)
 
  主催:信州大学人文学部(金井直研究室)
  協力:マツモトアートセンター、安曇野市美術館、安曇野市教育委員会
  問い合わせ:kanait(a)shinshu-u.ac.jp(金井)(a)は@
  本シンポジウムはJSPS科研費24K00022の成果公開の一環です。
 

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