人文学部からのお知らせ

在学生院生会

大学院シンポジウム(9月29日)のお知らせ

信州大学大学院人文科学研究科 大学院シンポジウム(2011年度前期)を開催します。

大学院生(修士課程2年次)が、日々の研究の成果を発表します。

日時:2011年9月29日(木)9:30-17:30

会場:人文ホール

プログラム:

09:30-10:15  エゴディシ・セルゲイ「島崎藤村『破戒』作品構造の分析」

10:20-11:05  加藤夏希「『諏訪大明神絵詞』の研究―失われた神長本の復元、及びその受容のあり方」

11:10-12:00  S.M.ディヌーシャ・ランブクピティヤ「スリランカ人日本語学習者に見られる感謝場面理解の特徴」

12:00-13:00  昼食・談話・M1研究自己紹介

13:00-13:45  小岩井美波「アルフォンス・アレー研究」

13:50-14:35  山田詩織「アプレイウス『黄金のろば』における内的連関の研究―女性に用いられる身体描写を中心に―」

14:35-14:50  休憩・懇話

14:50-15:35  伊藤幸穂「木曽の彫刻家 千村士乃武の遺作展座談会」

15:40-16:25  太田圭那「古代集落研究における基礎的単位性についての予察」

16:25-17:30  懇話・投票・開票・人文科学研究科長賞発表

ふるってご参加ください。

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