イベント

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信州大学×博物館クロストーク「旧司祭館の"これまで"と"これから"」

2024年2月23日開催

2024年1月17日更新

イベント概要

今年度、信州大学人文学部と松本市立博物館(国宝旧開智学校校舎)は、明治22年に宣教師たちの住居として建てられた西洋館「松本市旧司祭館」において、3回の特別展示を開催し、同館の歴史を、人物やそこで育まれた文化を通してふりかえりました。

クロストークでは旧司祭館にまつわる国際・地域交流の歴史をたどりながら、未来に伝えたいその文化的価値について、専門家、大学院生、そしてご参加のみなさんと一緒に語り合います。

日時:2月23日(金曜日・祝日)13時30分~15時30分

会場:信州大学附属図書館 中央図書館2階セミナー室

定員:70名、先着順

料金:無料

トーク:渋谷豊(信州大学人文学部教授)、遠藤正教(国宝旧開智学校校舎学芸員)

ディスカッション:大司百花、玉田梨々花、中野多恵、西宮丈樹(信州大学総合人文社会科学研究科修士1年)

申込:不要

*連携企画展示「旧司祭館が伝えるもの ー神父たちとその時代ー」

松本市旧司祭館にまつわる様々な資料を展示し、その歴史的意義を紹介します。

会場:信州大学附属図書館 中央図書館1階展示コーナー

期間:2月15日(木曜日)~3月21日(土曜日)

   ※2月25日(日曜日)、3月12日(火曜日)は休館日です。

時間:平日8時45分~17時、土日祝10時~17時

料金:無料

開催日 2024年2月23日
時間 13:30-15:30
会場 信州大学附属図書館中央図書館2Fセミナー室
参加対象者 どなたでも
参加料金 無料

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