岳遠坤さん、大活躍!!(日本文学)

2006年度に北京外語大学から日本文学分野に留学していた岳遠坤さんが、中国で大活躍されています。
岳さんが翻訳(共同)した山岡荘八著「徳川家康」が、2007年11月の発刊以降、200万部を超える大ベストセラーとなり、中国メディアの記者が選ぶ「08年の良書」の外国文学部門のトップに輝きました。
この功績は、ひとえに岳さんの真摯な研究のたまものですが、机を並べともに学んだ我々にとっても誇らしいことです。

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(読売新聞2009年1月26日)

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