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初冬の気配

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一昨日の28日はあちこちから初雪の便りが届きました。

信州でも穂高連峰とか志賀高原の焼額山で初雪が観測されたというニュースが流れましたが、松本から

見る西山は雲に覆われていて寒さだけが冬間近を感じさせました。

そして高気圧に覆われ放射冷却で冷え切った昨日になって、ようやく山々の姿を見ることができまし

た。  常念はまだ夏と変わらぬ姿に見えますが、北を見れば蓮華岳や爺が岳、鹿島槍が白いものに覆

われています。  西に目を転じれば、穂高連峰も雪に覆われ白く輝いていました。

写真は中山の千石地区からのものです。  旭町キャンパスからは見ることのできないロケーションで

す。

しかし、夏日の翌日には雪が降るというこの天候は、まさに異常気象。  本当に日本から四季が無く

なって、夏と冬の二季の世界になってしまいそうです。  そう言えば、大気中の二酸化炭素濃度は過去

最高だとか。  わずかずつだとしても一人ひとりが温室効果ガスを減らすように配慮していきたいも

のです。 

 冠雪した山々は美しいにしても、これが当たり前になっては困りますからね。

                                     【会長:鈴木崇夫】

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