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1月は行く、2月は逃げる、3月...

20260301_172209010.JPGこの言葉の通り、もう3月です。松本市内の高校でも卒業式が始まりだしました。

平年なら「早春」とか「春浅く」などという時候の挨拶を使うところですがすっかり春めき「陽春」という言葉を使いたくなるほどの暖かさで、桜の開花予想が喧伝されています。 今年は信大の入学式を満開の桜が迎えてくれるのかと期待してしまいます。

ところで、写真のような夕日が西山に沈むと、筑摩野にも安曇野にも春の夕闇が訪れます。 その景色を見るといつも東明雅先生の「安曇野は昏れて紫春炬燵」という句が頭に浮かびます。(人文ホールの前に句碑があります。

本当は3月下旬か4月上旬の夕暮れではないかと思うのですが、最近の暖かさの中で見る景色は、この句の世界を連想させます。

さて春炬燵の中で何を思い、何をしているのか。 物思いに沈んでいるうちに3月も去ってしまったということのないようにせねばと思うのですが、なぜか毎年同じ気分の内に3月が進んでいってしまいます。

                                     【会長:鈴木崇夫】

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