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同窓会報第74号 発刊

IMG_0527.JPG                  発刊された会報第74号

IMG_0528.JPG                   ①鈴木会長の巻頭言

IMG_0530.JPG                   ②懐かしい面々の近況

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                   ③現役学生の寄稿

IMG_0529.JPG              ④昭和52年入学の国文学専攻のプチ同窓会

昨年度より会報の年2回発行を復活させ、このほど10月1日付けの第74号が発刊されました。 同窓生の皆さまには10月上旬にはお届けできると思います。

第74号のご紹介です。

①巻頭には戦後80周年の節目を迎えた同窓会:鈴木会長のメッセージがあります。 戦争体験者が年々減少する中、中国やロシア、北朝鮮など日本を取り巻く国際情勢がだんだんきな臭くなっている現状を憂い、悲惨な戦争体験を「記録と記憶に残していかなければならない」と訴えています。

②懐かしい同窓生の近況です。 会報ではこのコーナーが一番読まれているそうです。 今号は1986年と2005年卒業の同窓生が中心です。 年齢でいえば63歳前後と42歳前後でしょうか? 定年退職して新たなスタートをされた方。 まだ現役真っ盛りで忙しい毎日を送っていらっしゃる方。 様々です。 どうぞ、お身体に留意してこれからも頑張って下さい。

③74号の特徴は現役の学生さん3名からの寄稿です。 それぞれ「大学での生活」や「松本での生活」、今年取り組んで見事最優秀賞を受賞した「松本ぼんぼん」の思い出などを寄せてくれました。 これからも同窓会と学部生を結ぶ情報の交流を積極的に進めていきたいと思います。

④昭和52年に入学した国文学専攻の同窓生のプチ同窓会です。 65歳になるのをきっかけに「最後の同窓会」として呼びかけ実現しました。 最近ではこうした専攻ごと、学年ごとのプチ同窓会が開かれるようになってきました。 「連絡先が分からない」「告知をしたい」・・・などお困り事がありましたらお気軽に同窓会事務局までお尋ね下さい。

最後になりましたが、「会報が届かない」「住所が変わった」などがありましたら同窓会事務局までご連絡をお願いいたします。  また、会報の編集をお手伝いしてくれる同窓生の方も大募集しています。ぜひ、ご協力をお願いします。

                                      【事務局:ふ】

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