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松島憲一教授がスリランカSLTCリサーチ大学で開催されたThe 4th Annual International Research Conferenceで基調講演を行いました

国際交流研究

基調講演を行う松島教授(写真提供:SLTCリサーチ大学)
基調講演を行う松島教授(写真提供:SLTCリサーチ大学)
SLTCリサーチ大学の大学院・研究学部長のlakshitha pahalagedara博士より表彰を受ける松島教授(写真提供:SLTCリサーチ大学)
SLTCリサーチ大学の大学院・研究学部長のlakshitha pahalagedara博士より表彰を受ける松島教授(写真提供:SLTCリサーチ大学)

2024年11月6日~7日に、スリランカのSLTCリサーチ大学で開催されたThe 4th Annual International Research Conferenceに信州大学学術研究院(農学系)松島憲一教授(植物遺伝育種学)が登壇し、基調講演を行いました。

この会議は同大学の学術的、国際的な進展と交流を目的に行われ、その中で松島教授は「Controlling their pungency of chili peppers during breeding and cultivation」と題し、トウガラシ栽培時および育種時の辛味のコントロールに向けた基礎的な研究成果を報告しました。
松島教授は本会議においてこの基調講演を行ったことと学生発表の客員審査員を務めたことで同大学より表彰を受けました。

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